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自作PCはやめとけ?初心者が後悔しないための判断基準と予算・おすすめのPCを解説

「自作PCはやめとけ」
ネットやSNSでよく見かけるこのフレーズに、不安を感じたことはありませんか?

確かに、自作パソコンにはパーツの選定や組み立て、トラブル対応など初心者にはハードルが高い側面があります。一方で、知識さえあれば自分好みのスペックを自由に構築できる楽しさや、将来的な拡張性の高さなど、自作ならではの大きな魅力も存在します。

この記事では、「なぜ自作PCはやめとけと言われるのか?」という理由を丁寧にひも解きながら、後悔しないための判断基準、初心者でも安心して始められる予算目安、代替となるおすすめのBTOパソコンまで詳しくご紹介します。自作に挑戦すべきか迷っている方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

自作PCはやめとけと言われる6つの理由

自作PCはやめとけと言われる6つの理由

自作PCに憧れを抱きつつも、「やめとけ」という声に不安を感じていませんか?

実際、自作パソコンには自由度や拡張性といったメリットがある一方で、初心者にとっては思わぬ落とし穴も多く存在します。ここでは、「なぜ自作PCはやめとけと言われるのか?」という代表的な6つの理由を詳しく解説します。

パーツ選びが難しく、相性問題で起動しないことがある

自作PCの第一関門は「パーツの相性」。

自作PCでは、CPU・マザーボード・メモリ・電源・ケース・グラフィックボードなどを自分で選び、組み合わせる必要があります。しかし、初心者にとっては「相性問題」という壁が大きなハードルになります。

例えば、マザーボードのソケットに合わないCPUを選んでしまったり、電力供給が足りずにグラボが正常に動作しなかったりといったケースは珍しくありません。

初心者にはトラブル対応や組み立てのハードルが高い

自作PCを組み立てる工程には、パーツの取り付け、配線、BIOSの設定など、慣れていないと難しい作業が多数あります。

配線を間違えたり、静電気でパーツを壊してしまったりと、組み立て中のトラブルも多く、何か問題が起きても自己解決しなければなりません。マニュアルや動画を見てもピンとこないという人には、大きなストレスになりかねません。

メーカー製PCより割高になる場合がある

「自作PCはコスパが良い」と言われがちですが、必ずしもそうとは限りません。

特に初心者が単品パーツをバラバラに購入すると、セール品やまとめ買い割引が適用されないため、結果的に同スペックのBTO(組立済み)パソコンよりも高くつくことがあります。また、Windows OSや各種ソフトのライセンス費用も個別に必要になるため、予想以上にコストがかかることも。

サポートがなく、全て自己責任になる

メーカー製PCであれば、故障時やトラブル時に問い合わせ窓口が用意されており、サポートを受けることができます。

しかし、自作PCでは各パーツの保証は別々であり、どこに問い合わせればよいかも分かりづらい上、組み立てミスによる故障はサポート対象外になることもあります。トラブル対応をすべて自己解決できるスキルが求められる点が、初心者には大きな不安材料です。

最新パーツの選定ミスで性能を発揮できない

せっかく最新のパーツを購入しても、組み合わせを誤ると本来の性能が発揮できない場合があります。

例えば、高性能なグラフィックボードを選んでも、CPUやメモリのスペックが追いつかないとボトルネックになり、期待したフレームレートが出ないことも。また、BIOSが対応しておらず、最新CPUを認識しないといったトラブルも発生しがちです。

円安の影響でパーツ価格が高騰している

近年の円安傾向により、輸入品であるPCパーツの価格が大幅に上昇しています。

特にグラフィックボードやCPUなどは国内価格が数年前の1.5倍以上に上がっているケースもあり、「自作のほうが安く済む」という前提が成り立ちにくくなっています。予算に対する満足度が得にくい点も、「やめとけ」と言われる理由の一つです。

すぐ購入可能なオススメPCメーカーまとめ

すぐ購入可能なオススメPCメーカーまとめ

BTOパソコンは、自作と比べて初期設定やトラブル対応の手間が少なく、初心者でも安心して導入できるのが大きな魅力です。しかし、BTOメーカーも多数存在し、それぞれに強みや特徴があるため、「どれを選べばいいの?」と悩んでしまう方も多いでしょう。

ドスパラ|ゲーミングPCの定番ブランド

ドスパラは、「GALLERIA(ガレリア)」シリーズで知られる国内最大手のBTOメーカーです。

とくにゲーミングPCではラインナップが豊富で、価格帯・スペックともにバランスがよく、初心者〜中級者に最も選ばれているブランドのひとつです。即納モデルも多く、納期が早い点も魅力です。

パソコン工房|コスパ重視で選ぶなら

パソコン工房は、低価格帯から高性能モデルまで幅広く展開しており、特にコストパフォーマンスを重視する人に人気のメーカーです。

地方店舗も多く、実店舗でのサポートを受けられる点も安心材料。セール時期には特価モデルも多く登場します。

FRONTIER|セールが激安!狙い目のメーカー

FRONTIERは、期間限定のセールが非常にお得なことで知られるBTOブランドです。

特にゲーミングPCやクリエイター向けPCのタイムセールでは、他社より1〜2万円安くなるケースもあり、価格重視派には魅力的です。ただし、納期はやや長めな点に注意が必要です。

マウスコンピューター|国内生産&サポート重視

マウスコンピューターは、安心の国内生産・24時間365日サポート体制を強みとする信頼性の高いBTOメーカーです。

仕事やビジネス用途にも適しており、法人向けPCやクリエイターPCのラインナップも充実しています。保証内容が明確で、延長保証の選択肢も豊富です。

ツクモ|パーツ知識がある人にも選ばれる老舗

ツクモは、自作PCファンにも根強い人気のある老舗BTOメーカーです。

パーツ構成にこだわりたいユーザー向けのモデルが多く、構成変更の自由度も高めです。また、サポートや保証内容も丁寧で、バランス型の安心ブランドといえます。

こんな人は自作PCに向いていない

こんな人は自作PCに向いていない

自作PCは自由度が高く、自分だけの理想的な構成を追求できる魅力的な選択肢です。しかし、その反面、万人におすすめできるわけではありません。特に初心者やライトユーザーの場合、無理に自作に挑戦すると、コスト面でも時間面でも大きな損失につながることがあります。

ここでは「自作PCに向いていない人」の特徴を4つのタイプに分けて解説します。

目的が明確でなく「安く済ませたい」だけの人

「自作=安い」と思って自作に手を出すと、かえって割高になることがあります。

特に、目的が不明確なまま「とりあえず安くPCを作りたい」と考える人は、必要以上に性能の高いパーツを選んでしまったり、組み合わせが不適切で性能を十分に発揮できないなどの問題が起きやすいです。自作はコスパ重視というより、「目的に合わせて最適化する楽しさ」を重視できる人に向いています。

機械に弱く、トラブル時に自力で対応できない人

自作PCでは、起動しない・画面が映らない・異音がするなど、組み立て後に何らかのトラブルが発生するのがほぼ前提です。こうした場面で、ネットで情報を調べたり、原因を切り分けて自力で解決するスキルが求められます。

一方、機械やITに苦手意識がある人は、BTOやメーカー製PCの方が安心して使えるでしょう。

初期費用を最小限に抑えたい人

自作PCは必要なパーツを1つずつ購入するため、まとまった初期費用がかかります。特に、電源やケース、OSのライセンスなどは単体で購入すると割高になり、コストを抑えたい人にとってはBTOや中古PCの方が圧倒的に有利です。

「できるだけお金をかけずに、今すぐ使いたい」というニーズには、自作はあまり適していません。

パーツ選びや構成に興味がない人

自作PCの最大の魅力は、自分でパーツを選び、構成を組む工程そのものにあります。裏を返せば、そこに楽しさを感じられない人にとっては、ただ面倒で大変な作業になってしまいます。

「とにかくPCが1台あればいい」「動けばそれでOK」という人には、既製品やBTOパソコンの方がはるかにストレスなく快適に使えるでしょう。

それでも自作PCをおすすめできる人の特徴

それでも自作PCをおすすめできる人の特徴

「自作PCはやめとけ」と言われる理由がある一方で、自作ならではの魅力やメリットに価値を感じる人も多くいます。特に、自分の手でカスタマイズしたい、知識を深めたいというモチベーションがある人にとっては、自作PCはコスト以上の満足感をもたらします。

ここでは、「自作に向いている人」の具体的な特徴を紹介します。

パソコンの仕組みに興味があり、学習意欲がある

自作PCは、パーツの役割や構成、仕組みを深く知ることで楽しみが倍増します。

トラブルが起きても「なぜそうなるのか?」を調べて乗り越えることができる人は、自然とスキルが身につき、結果的に知識と経験が大きな財産になります。単なる作業ではなく「学び」として前向きに捉えられる人にとって、自作は最高の教材です。

目的に応じた最適構成を自分で組みたい人

「ゲーム用途で高いGPUが必要」「動画編集にはメモリ重視」「普段使いなら静音性を重視したい」など、明確な目的がある人にとって、自作PCは最適なパーツを組み合わせて“理想の一台”を作ることができます。

既製品では叶えにくいニーズに対して、自分で細かく最適化できるのは大きなメリットです。

メンテナンスや拡張を自力で行いたい人

パーツの交換や内部クリーニング、新しいGPUやSSDの追加など、定期的にPCをメンテナンス・拡張したいと考えている人には、自作PCが最適です。

BTOやメーカー製PCでは拡張性が限られていたり、内部構造が特殊で作業がしづらいこともあるため、自由にカスタマイズしたい人には自作の柔軟性が大きな武器になります。

長期的にコストを抑えたい人

初期費用はやや高くなる傾向がありますが、自作PCは将来的に一部パーツの交換だけで延命できるため、長い目で見れば買い替えコストを抑えることが可能です。

例えば、電源・ケース・ストレージは再利用しつつ、CPUやGPUだけを数年おきに更新すれば、常に最新スペックに近づけることができます。

自作PCで後悔しないためのチェックリスト

自作PCで後悔しないためのチェックリスト

自作PCは知識と準備さえあれば、非常に自由度が高く満足度の高い選択肢です。しかし、その反面、準備不足や情報不足のまま挑戦してしまうと、コスト面・性能面・使い勝手のいずれでも「こんなはずじゃなかった……」と後悔する可能性があります。

ここでは、初心者が自作PCで後悔しないために「事前にやっておくべきこと」「信頼できる情報源の選び方」「トラブル対策」などをチェックリスト形式で解説します。

構成を決める前にやるべき3つのこと

1つ目は「自作PCで何をしたいか」を明確にすること。
ゲーム、動画編集、事務用途など、目的によって必要なスペックやパーツ構成が大きく異なります。

2つ目は「予算を決めること」。
上を見ればキリがないのが自作PCの世界。予算内で最適な構成を考えることが大切です。

3つ目は「完成までにかかる作業量・期間を理解すること」
購入から完成までに少なくとも数日〜1週間はかかると見ておくと安心です。

信頼できるパーツ選びと情報収集のポイント

パーツを選ぶ際は、実績のあるブランドやレビュー評価が安定して高い製品を優先しましょう。SNSや個人ブログの情報も参考になりますが、Amazonや価格.comなどのレビュー、YouTubeでの実機検証動画、専門メディアの記事などを総合的にチェックすることが重要です。

また、パーツ間の相性(特にマザーボードとCPU、メモリ規格など)については、公式の対応リスト(QVL)や構成ツール(PCPartPickerなど)を使うと安心です。

万一のトラブル対策として準備しておくべきこと

自作PCにおいてトラブルは“起こるもの”として準備するのが基本です。最低限、以下の3つを事前に用意しておくことをおすすめします。

  • BIOSの初期化やアップデート用のUSBメモリ
  • 起動トラブル時に使える診断ツール(POSTコード表示機器やマザーボードのエラーランプ確認方法)
  • パーツの返品・交換ルールの確認(購入先のサポートポリシー)

また、作業中に静電気でパーツを壊してしまう事故も少なくないため、静電気防止リストバンドや導電マットなどの簡易ツールもあると安心です。

初心者でも使いやすい組み立てサポートサービスとは?

最近では、初心者向けに自作PCの構成・購入・組み立てをサポートしてくれるサービスが増えています。例えば、以下のような選択肢があります。

  • ドスパラの「パーツ組立代行サービス」
  • ツクモやパソコン工房の「組み立て済み・構成相談サービス」
  • AmazonやPCショップの「自作キット(ほぼ完成状態で届く)」

これらを活用すれば、自作の自由度を活かしつつ、トラブルのリスクを大幅に軽減できます。完全な自作に不安がある方は、こうした「ハイブリッド型」の選択もぜひ検討してみてください。

自作PCとBTOパソコン、結局どっちがいい?

自作PCとBTOパソコン、結局どっちがいい?

自作PCには「自分で選べる自由さ」、BTOパソコンには「手軽さと安心感」という特徴があります。しかし、実際にパソコンを購入・組み立てる場面になると、「どちらが自分に合っているのか?」と迷ってしまう方も多いでしょう。

ここでは、自作PCとBTOパソコンを価格・性能・サポート・コスト感・初心者視点などの観点から徹底比較し、それぞれのメリット・デメリットを解説します。

価格・性能・サポートで比較

比較項目自作PCBTOパソコン
価格パーツの選び方次第で割安も可能。
ただし初心者は割高になる傾向あり
同価格帯で構成が最適化されていることが多い
性能自分の使い方に応じて、
パーツごとの性能を最大化できる
メーカーが構成したバランス重視の構成
サポート基本的に自己責任。
パーツごとに保証が分かれる
一括でメーカーに相談できる。保証やサポート体制も充実

性能だけを追求するなら自作PCが優位ですが、価格とサポートのバランスで考えるとBTOパソコンの方が安心できる選択肢になります。

自作とBTOのコストシミュレーション

例として、同等スペックのパソコン構成を自作とBTOでシミュレーションしてみましょう。

  • 構成例:ミドルスペックゲーミングPC
    • CPU:Core i5 / Ryzen 5相当
    • GPU:GeForce RTX 4060
    • メモリ:16GB
    • SSD:1TB
    • 電源・ケース込み
構成価格(目安)備考
自作PC約165,000円単品パーツ購入+OS別途
BTOパソコン約155,000円組立済み・OS込み・1年保証付き

このように、初心者が単品購入すると、むしろBTOより高くなることも珍しくありません。また、BTOには組み立てや初期不良検査が含まれているため、初期トラブルを避けやすい点も魅力です。

初心者が選ぶならBTOが無難な理由

自作PCは、確かに自由度が高く“こだわり”を詰め込めます。しかし、PC構成の知識・トラブル対応の経験・正確なパーツ選定スキルなどが必要不可欠。初心者にとっては、これらを揃えるまでに時間も労力もかかります。

一方、BTOパソコンは目的に応じたモデルが多数あり、以下のようなメリットがあります。

  • 必要スペックに応じた構成が最初から用意されている
  • パーツ選定・組み立て・動作確認をすべてプロが担当
  • 初期不良やサポート対応が一元化されている

特に「初めてゲーミングPCを買う」「動画編集に使えるPCがほしい」など明確な目的がある初心者は、まずBTOパソコンからスタートして、知識がついた後に自作に挑戦するのが現実的です。

まとめ

「自作PCはやめとけ」と言われる理由には、パーツ選びの難しさやトラブル対応、コストの想定外の増加、サポートの不在、そして円安による価格高騰など、初心者にとってのリスクがいくつも存在します。しかしその一方で、PCの仕組みに興味があり、目的に合った構成を自由に組みたいという方にとって、自作PCは非常に魅力的で学びの多い選択肢でもあります。

自作に向いているかどうかは、「どこに価値を感じるか」によって異なります。もし自作に不安がある場合は、まずはBTOパソコンを選んで確実な一台を手に入れるのも有効な方法です。国内にはドスパラ、パソコン工房、FRONTIER、マウスコンピューター、ツクモなど信頼できるBTOメーカーが揃っており、用途や予算に応じた柔軟な選択が可能です。

PCを選ぶうえで大切なのは、「目的」と「自分のスキルレベル」に応じた最適な選択をすること。この記事を通じて、自作に挑戦するか、BTOにするかの判断材料が明確になり、後悔のない一台を手に入れるためのヒントになれば幸いです。

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