沖縄に行くためにさんは、FPSゲームを中心に活躍する大人気男性ストリーマーです。Apex Legendsから活動を活発化して、現在はVALORANTをメインで行っており、ストリーマーとして配信を行っています。
そんな沖縄に行くためにさんがゲームで使用しているデバイスについて、気になったことはありませんか？
今回は普段使用しているデバイスについて調査したので、マウス・マウスパッド・キーボード・モニター・ヘッドホン・感度設定・Settingsを1つ1つ紹介していきます。
目次
沖縄に行くためにとは？
プロフィール
沖縄に行くためにさんは、元チーターという経歴をもった男性ストリーマーです。レインボーシックスシージのチート疑惑が勃発し、本人が認める事態になりましたが、その後Apex Legendsでもウォールハックのチート疑惑が勃発した危険視されているゲーマーです。
オフラインの検証が用意されましたが、結局行われず、黒よりのグレーという状態で幕を閉じました。規制の厳しいVALORANTで配信を行なっているので、そう簡単にはチートができないので現在は真面目にプレイしていると思われます。2023年8月12日に「NOEZ FOXX」に正式加入しました。しかし、その後チート問題が再び噴出して脱退となりました。
また、ボイスチェンジャーを使って身元を偽装した状態でVALORANT部門のトライアウトを受けて経験もあり、その後チームごと消滅するというような事態まで引き起こしていました。これからは真っ当に活動してくれることを祈るのみです。
沖縄に行くためにさんのYouTubeの中で最も再生されている動画は「レディアンと日本1位の脳内解説」です。チートを使ったことがあるとはいえ、参考になる立ち回りもあるのでぜひご覧ください。
沖縄に行くためにの使用デバイス一覧
マウス：Logicool G PRO X SUPERLIGHT WHITE
ポチップ
Logicool G PRO X SUPERLIGHTは、プロゲーマー向けに開発された超軽量ワイヤレスマウスです。重量が約63gと非常に軽いため、長時間のゲームプレイでも手首の負担を軽減することができます。
また、プロゲーマーからのフィードバックを元に設計された新しいヒーローセンサーで、高速かつ正確なトラッキングが可能です。
以前使用していたマウス：Razer Viper V2 Pro
ポチップ
Razer viper v2はRazerが出しているプロゲーミングマウスです。重さはわずか58gと超軽量。
感度が最大30,000DPIとゲームの細かな反応にも対応できるのでます。さらに、クリックの耐久性が驚愕の9000万回と壊れるのに苦労するレベルの代物です。
マウスパッド：BenQ ZOWIE G-SR-SE Gris
BenQ ZOWIE G-SR-SE Grisは、バランスの取れた快適な操作性を実現したゲーミングマウスパッドです。表面はドライな状態を保ち、水分の詰まりから生じるベタベタした滑走感を回避。
スムーズな滑走感により、マウスの動き出しを容易にし、長距離・対複数戦エイム時の操作性を高めてくれます。
以前使用していたマウスパッド①：Razer Atlas
ポチップ
Razer Atlasは、プレミアム強化ガラスゲーミングマウスパッドです。超低静的および動的摩擦で、ガラスマットの硬い表面になっています。
ユニークな保護コーティングを施すことで、長時間の使用でも表面が汚れず、傷に強い作りになっています。
以前使用していたマウスパッド②：D-GLOW
ポチップ
D-GLOWは、ガラス製のマウスパッドです。滑りが良く、マウスパッドの中でも好みが分かれます。
また、好きな画像をプリントして使うこともできるので、カスタマイズしてみてください。ツイートでも紹介されていました。
以前使用していたマウスパッド③：BenQ ZOWIE G-SR-SE
ポチップ
ZOWIE G-SR-SEは、BENQ社のゲーミングマウスパッドです。沖縄に行くためにさんはDEEP BLUEの製品を使っているそうです。
布製に柔らかいラバーベースで、動きが止まりやすくて緻密な動きができるため、ゲーマーに快適な仕様になっています。
キーボード：Wooting 60HE
ポチップ
Wooting 60HEは、60キーのコンパクトなゲーミングキーボードです。徐々にプロの使用率も上がってきています。
離した瞬間にキーがリリースされるラピッドトリガー機能はデバイスチートと言われるほどの性能に仕上がっています。ガチでゲームに勝ちたい方は購入必須です。
以前使用していたキーボード：Corsair K63 Wireless CherryMX
ポチップ
Corsair K63 Wireless CherryMXは、Corsairが出しているゲーミングメカニカルキーボードです。
RGBのライトがついており、自由に光らせることができます。また、アームレストも搭載しているので長時間プレイもへっちゃらです。
モニター：BenQ ZOWIE XL2566K
ポチップ
ZOWIE XL2566Kは、BenQ社のゲーミングキーボードです。価格は高いですが、その分性能はかなり高いです。
リフレッシュレートは360Hzと非常に高く、最高レベルの滑らかさと応答速度で撃ち負けない性能になっています。
以前使用していたモニター：Acer KG251QIbmiipx
ポチップ
KG251QIbmiipxは、Acer社のゲーミングモニターです。240Hzの高リフレッシュレートと0.5msの応答速度が魅力です。
８種類のゲームモードを選択してプレイできるので、ゲームごとに違った演出を味わうことができます。
ヘッドホン：HyperX Cloud Ⅱ
ポチップ
HyperX Cloud IIは、ゲーミングヘッドセットです。7.1サラウンドサウンドテクノロジーを搭載し、深みのある重低音から高音までの広い周波数帯域で音楽やゲーム音を再生できます。これでゲーム中の足音を聞き逃すこともありません。
ボリュームやマイクのミュートなどの操作も簡単で、コントロールボックスに直接アクセスできるため、快適なゲームプレイができます。
VALORANT感度・設定
マウス設定・感度
| DPI | 1600 |
| eDPI | 78.4 |
| ポーリングレート | 1000Hz |
| 照準感度 | 0.049 |
| スコープ感度 | 0.85 |
| Windows感度 | 6 |
ビデオ設定
| ウィンドウモード | フルスクリーン |
| 解像度 | 1920×1080 16:9 |
| リフレッシュレート上限 | 240Hz |
| マルチスレッドレンダリング | オン |
| マテリアル | 低 |
| テクスチャー | 低 |
| ディテール | 低 |
| UI | 低 |
| ビネット | オフ |
| VSync | オフ |
| アンチエイリアス | 無し |
| 異方性フィルタリング | 1x |
| 明瞭度を上げる | オフ |
| ブルーム | オフ |
| ディストーション | オフ |
| 一人称視点の陰影 | オフ |
キー設定
| 歩く | 左Shift |
| ジャンプ | スペース |
| しゃがむ | C |
| プライマリ武器を使用 | 1 |
| セカンダリ武器を使用 | 2 |
| 近接武器を使用 | 3 |
| スパイクを装備 | 4 |
| オブジェクトを使用 | F |
| スパイクを使用 | 4 |
| アビリティー1を使用 / 装備 | マウスサイドボタン5 |
| アビリティー2を使用 / 装備 | Q |
| アビリティー3を使用 / 装備 | E |
| アルティメットアビリティーを使用 / 装備 | マウスサイドボタン4 |
クロスヘア設定
| クロスヘアの色 | シアン |
| 輪郭 | オン |
| 輪郭の不透明度 | 0 |
| 輪郭の厚さ | 1 |
| センタードット | オン |
| センタードットの不透明度 | 1 |
| センタードットのサイズ | 1 |
| インナーラインを表示 | オン |
| インナーラインの不透明度 | 1 |
| インナーラインの長さ | 1 |
| インナーラインの厚さ | 1 |
| インナーライン オフセット | 0 |
| アウターラインの表示 | オフ |
| アウターラインの不透明度 | 0 |
| アウターラインの長さ | 0 |
| アウターラインの厚さ | 0 |
| アウターライン オフセット | 0 |
| 射撃誤差のクロスヘアフェード | オフ |
| 移動エラー | オフ |
| 射撃エラー | オフ |
ミニマップ設定
| 回転 | 回転 |
| 固定される方向 | 自陣に合わせる |
| プレイヤーを中央に固定 | オフ |
| ミニマップサイズ | 1.2 |
| ミニマップズーム | 1 |
| 視界表示 | オフ |
| マップの区画名の表示 | 常に表示 |
まとめ
沖縄に行くためにの使用デバイスとは？
沖縄に行くためにさんの使用デバイスはこちらです。
マウス：Logicool G PRO X SUPERLIGHT WHITE
マウスパッド：BenQ ZOWIE G-SR-SE Gris
キーボード：Wooting 60HE
