Apex Legendsは、プレイヤースキルだけでなく、選択するキャラクター(レジェンド)が勝敗を大きく左右するゲームです。各レジェンドには独自のアビリティがあり、その使い方やチーム編成によって戦略が無限に広がります。特に、最新シーズンではメタの変化やキャラクター調整によって、使用率やピック率が大きく変動しています。
「どのキャラが今シーズン強いのか?」「プロシーンではどんな編成が採用されているのか?」そんな疑問を持つ方に向けて、この記事では、最新のキャラ使用率・ピック率ランキングをシーズン別に解説していきます。
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キャラ使用/ピック率を確認できるサイト
「Apex Legends」の最新のランク別キャラピック率をリアルタイムで確認できるサイトは「Apex Legends Status」です。
Apex Legends Statusとは?
「Apex Legends Status」は、Apex Legendsのさまざまな統計データを提供する非公式のデータサイトです。このサイトを利用して、ゲーム内の最新のキャラクターピック率や勝率、使用率の動向を確認できます。
Apex Legends Statusにアクセスすると、ゲーム全体のピック率とランク帯ごとのピック率を確認できます。サイトのトップページには、現在のピック率がパーセンテージで表示されており、どのキャラクターがどの程度使用されているのかを一目で把握することができます。
キャラ使用/ピック率ランキング
現在はApex Legendsのシーズン30となっており、この先1ヶ月半ほどはこのシーズンが続いていきます。まだシーズンの途中ですが、シーズン30のキャラ使用/ピック率ランキングをご紹介します。
シーズン30


Apex Legends シーズン30「マークド」は、ブラッドハウンドの大規模リワークを中心に、索敵・戦闘・アイテム収集のゲームプレイが大きく見直されたシーズンです。ブラッドハウンドは追跡能力が強化され、新しいアルティメットによって敵を狩る能力がさらに高まりました。
さらに、ワールズエッジのマップアップデートに加え、強力な効果を持つ「破損アタッチメント」が新たに登場。武器・ルートシステムにも調整が入り、装備を集めながら戦力を高めていく要素が強化されています。
レジェンドでは、ローバとランパートが強化されるなど複数のバランス調整も実施されています。全体として、シーズン30はブラッドハウンドを軸とした索敵・奇襲性能の強化と、武器・ルート環境の刷新を重視したアップデートとなっています。
シーズン30のマスター/プレデター帯のキャラ使用/ピック率

マスター・プレデター帯では、新レジェンドのアクセルが圧倒的な使用率を誇り、引き続き環境の中心となっています。続いてローバ、パスファインダー、シアやマッドマギーも多く採用されています。
全体としては、アクセルを筆頭に高い機動力を持つレジェンドが人気を集める一方、ローバによる物資確保やシアによる索敵を組み合わせた構成も目立つ環境となっています。
シーズン29

シーズン29では、新レジェンド「アクセル」の追加を中心に、ゲーム全体のスピード感と立て直し性能が強化されたシーズンです。アクセルは高速移動を得意とするレジェンドで、味方の機動力向上にも貢献できます。また、倒された味方をデスボックスから直接復活できる新システムや、回復アイテムを連続で使用できる機能が実装され、戦闘後の復帰がしやすくなりました。
さらに、複数のレジェンドにバランス調整が行われたほか、ヴァンテージ強化・コンジット強化・アッシュ一部強化・オルター弱体化が行われました。全体として、移動性能とチームの継戦能力を重視したアップデートとなりました。
シーズン28

シーズン28では、新システム「硬質光メッシュ」で建物の窓が破壊可能になり、新たな射線や突入ルートが生まれました。ヒューズのリワーク(強化)をはじめ、カタリスト、ブラッドハウンド、クリプト、パスファインダー、オクタンの計6人にバランス調整が入りました。ただ、大きな変動はなく、引き続きオクタンが圧倒的1位で使用されています。
シーズン27

シーズン27では、ヴァルキリーやホライゾン、レヴナント等が強化されたことで、利用率が急上昇しています。その中でも特にヴァルキリーが大幅にアップデートされましたが、その後強化されたオクタンの使用率が増え、オクタンが圧倒的1位でシーズンは幕を閉じました。
シーズン26
シーズン26ではバンガロールとコースティックが強化されたことで、利用率が急上昇していましたが、スプリット2になり、シアが大幅に強化されたことでピック率が急上昇しました。ただし、現在は徐々に落ち着きを取り戻し、またアッシュに戻ってきました。そして、前シーズンに引き続きアッシュを中心にアサルト系の使用率が多い傾向にあります。スパローも引き続き人気でしたが、結局全体としてはアッシュに戻ってきてシーズン26は幕を閉じました。
シーズン25
シーズン25では、新レジェンドとしてスパローが登場しました。一時期スパローのウルトが強いと流行りましたが、現在は落ち着いてきています。また、パスファインダーに可変クールダウンが加わったことで使用率が上昇しています。そして、前シーズンに引き続きアッシュを中心にアサルト系の使用率が多い傾向にあります。スパローは盛り上がりを見せましたが、結局全体としてはアッシュに戻ってきてシーズン25は幕を閉じました。
シーズン24
シーズン24では、Ashの新しいパッシブ効果が注目されており、使用率が急上昇しました。更にアッシュを中心にアサルト系の大幅強化により使用率が増加傾向にあります。スピリット2からは、スカミッシャー系の強化が行われたため、特にオルターやレイスなどの利用率が高まっています。依然としてアサルト系とスカミッシャー系でキル環境にあることは変わりありません。シーズン24はアッシュ環境のまま幕を閉じました。
シーズン23

ライフラインのアビリティやアルティメットアビリティ(ウルト)が大きく強化されたことで、使用率が伸びました。そもそもライフラインは自己回復もできることから、初心者キャラとしても使用率が高く、サポートキャラとしての性能が高くなりました。更にパスファインダーの弱体化で使用率が下がる傾向で、プレマス帯でも根強い人気を誇るパスファインダーがダントツで1位でしたが弱体化により陥落しています。
シーズン22

キャラ性能の微調整で、ホライゾンやレイスのピック率が多少上がったシーズンでした。また、マッドマギーがじわじわと人気を高めているシーズンでした。
シーズン21

一時的にオルターが盛り上がりましたが、その後急激に低迷。依然として、パスファインダー・ライフライン・オクタン・レイスが人気となっています。
シーズン20

シーズン20は、様々なレジェンドが入れ代わり立ち代わりで人気となるシーズンでした。シアに始まり、フューズ・ランパート・マッドマギー・ローバ・ヴァルキリーと続いてきました。比較的攻撃的なアビリティのレジェンドが流行りました。
シーズン19

バランス調整により、サポートキャラの需要が増加。特にコンジットが新登場したため、ランクでもたくさん見かけたと思います。一時減少しますが、シーズン終了まで高い人気を集めていました。
シーズン18

ランパートが大幅に強化されたシーズンとなり、シーズン初期はランパートだらけとなりました。その後は落ち着きを取り戻しましたが、以前よりも格段にランパート人気が高まりました。
シーズン17

新キャラとしてバリスティックが登場しましたが、すぐに人気が低迷してあまり使われないようになってしまいました。武器を3つ持てるなど新鮮なパッシブスキルを持ちますが、あまりウケは良くなかったようです。
シーズン16

レイスのポータルが強化されたことで、レイスの使用率が上がったシーズンとなりました。役割システムが実装されたこともあり、キャラごとの選択基準が変化していったシーズンです。
シーズン15

新キャラとしてカタリストが追加されて活用されるようになりました。登場当時は使いどころに難儀し、大人気とはなりませんでしたが、その後プロゲーマーが大会で使いだすなど現在は一般化が進みました。
シーズン14

新キャラとしてバンテージが追加されて、他シーズンと比べても人気が続いた印象的なレジェンドとなりました。移動系のキャラが多少弱体化されたこともあり、バンテージを使うシーンが増えたのかもしれません。
シーズン13

新キャラとしてニューキャッスルが追加されました。チームサポートに優れるディフェンダーとして評価されますが、移動速度が遅く、機動力を求めるプレイヤーからは嫌がられていたため、登場後は少し低迷していました。
シーズン12

新キャラとしてマッドマギーが新登場しました。スピーディな戦闘スタイルが一部のプレイヤーに支持されますが、新登場の波にうまく乗れず、あまり使われないままシーズンが終わってしまったキャラです。物好きいじわるキャラとして伝わっていきました。
シーズン11

新キャラとしてアッシュが新登場しました。敵位置を把握するパッシブと攻撃的なウルトがランクマッチで注目されました。シーズン中長く使われましたが、コアなファンには現在も使われている印象です。
Apex Legendsのシーズン30でのおすすめパーティ編成とは?
Apex Legendsのシーズン30では、シーズン29から引き続きアクセルが圧倒的な人気を誇る環境となっています。特にマスター・プレデター帯ではアクセルの使用率が非常に高く、アクセルを中心に機動力・索敵・物資確保能力を組み合わせた編成がおすすめです。
また、ローバやパスファインダー、シア、マッドマギーなども上位帯で高い使用率となっており、単純な防衛力よりも「素早く有利な場所を取り、情報や物資のアドバンテージを活かして戦闘する」構成が使いやすくなっています。
ここでは、Apex Legendsのシーズン30におすすめのパーティ構成について詳しく解説します。
シーズン30での最強パーティ編成とは?
シーズン30のApex Legendsでは、前シーズンから引き続きアクセルが最強格のレジェンドとして環境の中心にいます。
特にアクセルは高速移動を活かしたエントリーやローテーション性能に優れており、パスファインダーなどの移動系レジェンドと組み合わせれば、チーム全体の機動力をさらに高められます。
また、シーズン30ではローバの人気が高まっているほか、シアやマッドマギーなど戦闘を有利に進められるレジェンドも上位帯で採用されています。以下に、独断と偏見でおすすめパーティ構成を紹介します。
スカミッシャー&サポート&スカミッシャー:アクセル × ローバ × パスファインダー
特徴
- アクセル
・高い機動力を活かしてエントリーや横展開を担当できる。
・「ニトロゲート」を利用することで、自分だけでなくチーム単位で素早いローテーションが可能。
・敵との距離を一気に詰めたり、不利な戦闘から離脱したりと、戦闘のテンポをコントロールしやすい。 - ローバ
・ブラックマーケットによって周辺の物資を素早く確保でき、戦闘前の装備を整えやすい。
・物資が少ない状況でも弾薬・回復・アタッチメントを確保しやすく、継戦能力に優れている。
・ジャンプドライブによる離脱やポジション変更も可能で、機動力重視の編成と相性が良い。 - パスファインダー
・グラップリングフックによって高所や敵の側面へ素早く展開できる。
・ジップラインガンを使えばチーム全体を長距離移動させられる。
・アクセルと組み合わせることで、短距離から長距離まで幅広いローテーション手段を確保できる。
戦術
この構成は、シーズン30の環境に合わせて「移動・物資・戦闘のすべてでテンポを取る」ことを重視した構成です。
序盤はローバを活用して効率良く装備を整え、アクセルとパスファインダーの機動力を利用して次のポジションへ素早く移動します。物資を探す時間を短縮できるため、他部隊より早く強いポジションへ向かえるのが大きなメリットです。
戦闘ではパスファインダーまたはアクセルが敵の位置を確認し、横や高所へ展開します。敵の孤立やダウンを確認したらアクセルを中心に一気に距離を詰め、短時間で人数有利を作ります。
不利になった場合もアクセルとパスファインダーの移動能力によって離脱しやすく、戦闘を継続するか撤退するかを選びやすいのが特徴です。終盤ではローバで不足している弾薬や回復を補充しながら、アクセルとパスファインダーで有利ポジションを先取りします。
スカミッシャー&リコン&アサルト:アクセル × シア × マッドマギー
特徴
- アクセル
・高い移動性能を活かして、シアが発見した敵へ素早く接近できる。
・敵の側面や背後へ回り込みやすく、戦闘開始時のポジション差を作りやすい。
・チーム全体の攻撃テンポを引き上げるエントリー役として優秀。 - シア
・敵の位置を把握する能力に優れており、戦闘前の情報収集を担当。
・戦術アビリティによる妨害を利用することで、アクセルの突撃をサポートできる。
・建物内や遮蔽裏にいる敵の状況を確認しながら戦えるため、無理な突撃を減らせる。 - マッドマギー
・ライオットドリルによって遮蔽裏の敵へプレッシャーをかけられる。
・レッカーボールによる戦闘開始や敵陣への侵入が強力。
・ショットガンとの相性も良く、アクセルと一緒に近距離戦へ持ち込みやすい。
戦術
この構成は「敵を見つけて、逃げる前に一気に倒す」ことを目的とした非常に攻撃的な編成です。
まずシアが敵の位置や状況を把握し、マッドマギーがライオットドリルで遮蔽から敵を動かします。敵が遮蔽から離れたり、回復を始めたりしたタイミングが攻撃開始の合図です。アクセルが一気に距離を詰め、マッドマギーも前線へ参加します。
特に重要なのが、シアが得た情報をすぐに攻撃へ変換することです。敵を発見してから時間をかけてしまうと立て直されるため、「索敵→妨害→高速接敵」を短時間で行います。
終盤でもシアによって敵部隊の位置を把握しやすく、マッドマギーで遮蔽を潰しながらアクセルがキルを狙えます。キルポイントを積極的に狙いたいフルパーティにおすすめです。
スカミッシャー&リコン&サポート:アクセル × シア × ローバ
特徴
- アクセル
・チームのエントリーとローテーションを担当。
・シアが発見した敵へ即座に距離を詰められる。
・高い機動力によって戦闘開始・撤退の判断を実行に移しやすい。 - シア
・敵の位置を把握し、アクセルが安全にエントリーするための情報を提供。
・建物戦や混戦でも敵の位置を把握しやすく、フォーカスを合わせやすい。
・アクセルの高速移動と組み合わせることで、情報を即座にキルへつなげられる。 - ローバ
・ブラックマーケットで弾薬や回復アイテムを安定して確保できる。
・長時間戦闘した場合でも物資不足になりにくい。
・ジャンプドライブによってアクセルの移動についていきやすく、生存能力も高い。
戦術
この構成は、攻撃力だけではなく安定して順位とキルの両方を狙うことを重視した構成です。
基本的にはシアが敵の情報を集め、アクセルがエントリー役を担当します。敵の位置が分かっている状態からアクセルが一気に距離を詰めることで、不用意に敵3人からフォーカスされるリスクを抑えられます。
一方、戦闘が長引いた場合はローバのブラックマーケットが非常に重要になります。周辺のデスボックスなどから弾薬や回復を回収できるため、複数部隊との連戦にも対応しやすくなります。
さらに、不利な戦闘ではアクセルを利用して撤退し、別ポジションでローバから再び物資を補充することも可能です。アクセルの機動力、シアの情報力、ローバの物資供給能力と役割が明確に分かれているため、シーズン30のランクマッチで安定して使いやすい編成です。
プロシーン・上位ランクでの編成のトレンド
アクセルを中心とした高速戦闘
シーズン30でもアクセルの存在感は非常に大きく、特に上位ランクでは高い機動力を活かした戦闘が強力です。
アクセルをエントリー役として採用し、残り2枠で索敵・物資確保・追加の移動能力などを補う構成が使いやすくなっています。
ローバによる物資確保
シーズン30ではローバの評価も高くなっています。
シーズン30ではルートシステムにも大きな変更が入っているため、ブラックマーケットによって必要な物資へアクセスできるローバは、安定した装備を確保するうえで有効です。シーズン30では武器・ルートシステムそのものがアップデート対象となっています。
シアを使った索敵からの高速接敵
シアも上位帯で有力な選択肢です。シーズン29途中にはシアが強化され、開発側もパスファインダーとともに「新しいプレイ方法を生み出す」ことを狙った調整だと説明していました。
シアで敵の位置を確認してからアクセルやマッドマギーが距離を詰めることで、敵に立て直す時間を与えず戦闘できます。
機動力を重視した編成
シーズン30ではアクセルだけでなくパスファインダーも有力です。
そのため、単純に建物やエリアを固め続けるだけではなく、「有利な場所を先に取る」「孤立した敵を見つけたらすぐ詰める」「不利ならすぐ離脱する」という判断の速さが重要になります。
特にマスター・プレデター帯のピック状況を見る限り、シーズン30はアクセルを軸として、ローバ・パスファインダー・シア・マッドマギーなどからチームの目的に合わせて2人を選択する構成がおすすめです。
まとめ
Apex Legendsは、キャラクター(レジェンド)の選択が戦術の中心となるゲームです。シーズン30では、ローバとランパートが強化されるなど複数のバランス調整も実施されています。
全体として、シーズン30はブラッドハウンドを軸とした索敵・奇襲性能の強化と、武器・ルート環境の刷新を重視したアップデートとなっています。後半のパーティを参考にぜひ挑戦してみてください。






