iZuさんは、T1のVALORANT部門で活躍している現役のプロゲーマーです。VALORANTの大会でVCJやローカル大会で上位に入賞した経験のあるプレイヤーです。
そんなiZuさんがゲームで使用しているデバイスについて、気になったことはありませんか?
今回は普段使用しているデバイスについて、マウス・マウスパッド・キーボード・モニター・イヤホン・感度設定・キー配置設定・ビデオ設定・クロスヘア・Settingsを調査したので1つ1つ紹介していきます。
iZu(イズ)とは?
プロフィール
iZuさんは、T1のVALORANT部門で活躍している現役のプロゲーマーです。2022年頃にVALORANTの競技シーンに参戦して、VALORANTの大会でVCJやローカル大会で上位に入賞した経験のあるプレイヤーです。これまで複数のチームを経て、現在は「T1」に所属しています。
これまでの経歴
これまでのチーム遍歴
- All Ways Incheon(2022年5月7日 – 2022年5月18日)
- Jadeite(2022年9月21日 – 2023年6月30日)
- T1(2023年9月12日 – 現在)
主な実績
- 2025年9月22日: VALORANT Champions 2025 9–12位(賞金 $30,000)
- 2025年8月17日: VCT 2025: Pacific Stage 2 4位(賞金 $25,000)
- 2025年3月2日: VALORANT Masters Bangkok 2025 優勝(賞金 $250,000)
- 2024年11月23日: Red Bull Home Ground #5 優勝(賞金 $50,000)
- 2024年11月3日: Gwangju Esports Series Asia 2024 1–2位(賞金 $12,678.03)
- 2024年10月20日: Red Bull Home Ground #5: APAC Play-In 優勝
- 2024年5月26日: VALORANT Masters Shanghai 2024 11–12位(賞金 $15,000)
- 2023年12月9日: AfreecaTV VALORANT League 2023 3–4位(賞金 $10,000)
- 2023年10月8日: TEN VALORANT Global Invitational 2023 4位(賞金 $2,966.16)
- 2023年6月4日: VALORANT Challengers 2023: Japan Split 2 準優勝(賞金 $8,924.84)
個人的なエピソードとキャラクター
- 成長と舞台での試練:実績を積む若手の軌跡
iZu選手のキャリアには、飛躍の瞬間と同時に、若さゆえの試練もあります。T1加入後、彼は国際大会での経験を増やし、例えば VCT 2025: Pacific Stage 2 Playoffs などの舞台にも立っています。そのなかで彼は、安定したパフォーマンスを示しつつも「大舞台で勝ち切る」「チームを勝利へ導く」という更なるステップを求められてきました。コミュニティの声では、元コーチが「iZu は身体的安定・視野・敵の思考読みが優れており、初めて見た時に“化け物だ”と思った」という評価を残しており、才能の高さは早くから認められてきたようです。
- プレイスタイルと役割意識:才能+貢献型の側面
彼は、ただキルを量産するタイプというよりも「チームのために動ける」「流れを作る」「味方を生かす動きもできる」という側面が評価されています。たとえば、“敵の思考を読む”“視野が広い”というコメントがあり、これは彼が“勝負所での判断”も重視していることを意味しています。iZuは“才能の爆発”と“貢献意識”を両立させようとする選手であり、「自分だけが輝くのではなく、チームで勝つために輝きたい」という意識が彼のプレイスタイル・役割観に反映されているように思われます。
- 性格・信念と人間性:謙虚さと野心の調和
iZuの人柄・キャラクターを語るうえで、まず印象的なのは「自分の目標を明確に持っている」点です。上述のように「象徴的な選手になりたい」という発言がそれを裏付けており、若年ながら覚悟を持って競技に臨んでいる様子が見えます。その一方で、元コーチのコメントにもある通り、彼は「フィードバックを受け入れる素直さ」「チームメイト/コーチとの関係を大切にする姿勢」という謙虚な一面も備えています。
韓国出身の非常に若いプレイヤーで、ローカル大会に何度も出場してきました。プレイでは高いフィジカルと圧倒的なパワーが魅力のプレイヤーなので、キルクリップをぜひ見てみてください。iZu選手は、インタビューで「VALORANT界のFakerは誰か?と尋ねたとき、誰もがiZuと答えるようなプレイヤーとして記憶されたい」と語っています。この発言は、彼の高い志とプロ意識を示しており、多くのファンや関係者から注目を集めました。
現在はTwitchでライブ配信、YouTubeで動画投稿を行っています。YouTubeでは日本人選手と絡むことも多いのでたくさんクリップが作成されており、Twitchのフォロワー数は1万人、YouTubeの登録者数は千人を超えています。注目度の高い選手ですので、ぜひチェックしてみてください。
iZuさんのYouTubeでたくさん再生されているのは「VCJ 2023 split2で見せた素晴らしいプレイ」です。圧巻のプレイをぜひご覧ください。
iZuの使用デバイス一覧
マウス:Razer Viper V3 Pro Faker Edition
Razer(レイザー)
¥31,780 (2025/11/05 18:16時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Razer Viper V3 Pro Faker Editionは、左右対称型ワイヤレスマウス「Viper V3 Pro」にプロゲーマー「Faker」選手とのコラボレーションモデルです。
世界トップクラスの e スポーツプロとコラボレーションして設計。完璧なバランスの超軽量デザインにより、目的に応じて素早く正確なフリックを可能にしています。
以前使用していたマウス情報
以前使用していたマウス①:Razer Viper V3 Pro WHITE
Razer(レイザー)
¥26,480 (2025/11/04 21:39時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Razer Viper V3 Pro WHITEは、完璧なバランスの超軽量デザインになっているゲーミングマウスです。最大8000Hzのポーリングレートを実現しています。
接続性能を追求し、ドングル設計を最適化。ノイズの多いトーナメント環境でもスムーズで信頼性の高い最高のワイヤレス性能になっています。
以前使用していたマウス②:Razer Viper V3 Pro Black
Razer(レイザー)
¥11,800 (2025/11/05 17:46時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Razer Viper V3 Pro Blackは、完璧なバランスの超軽量デザインで作られたワイヤレスゲーミングマウスです。最大8000Hzのポーリングレートを実現。
接続性能を追求し、ドングル設計を最適化。ノイズの多いトーナメント環境でもスムーズで信頼性の高い最高のワイヤレス性能になっています。
以前使用していたマウス②:Final mouse Ultralight X
ポチップ
Final mouse Ultralight Xは、本体重量が最小でわずか29gの超軽量ワイヤレスゲーミングマウスです。ポーリングレートは最大8,000Hzに対応。
Small・Medium・Largeの3サイズを用意。ポーリングレートによるが、平均で2カ月間充電なしで利用可能になっています。
以前使用していたマウス③:Razer Viper V2 Pro White
Razer(レイザー)
¥15,500 (2025/11/05 17:42時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Razer Viper V2は、Razerが出しているプロゲーミングマウスです。重さはわずか58gと超軽量。
感度が最大30,000DPIとゲームの細かな反応にも対応できます。さらに、クリックの耐久性が驚愕の9000万回と壊れるのに苦労するレベルの代物です。
以前使用していたマウス④:Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 BLACK
Logicool G(ロジクール G)
¥22,850 (2025/10/30 18:34時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2は、旧モデルよりさらに改良されたLogicool史上最軽量の60gのゲーミングマウスです。500IPS以上のトラッキングと最大32,000DPIのパフォーマンス。
ポーリングレート2000Hzで、バッテリーは最長95時間使用可能。ワイヤレス充電のPOWERPLAYにも対応しているので、置くだけ充電もできます。
以前使用していたマウス⑤:LAMZU THORN
LAMZU|ラムズ
¥26,000 (2025/11/05 20:52時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Lamzu Thornは、LAMZU THORN Wirelessは、Fnatic Gear社製のワイヤレスゲーミングマウスです。4Kドングルが同梱されており、ポーリングレート4Kに対応しています。
高リフレッシュレートな液晶ディスプレイと組み合わせることで、スムーズかつ応答性にも優れたゲームプレイが可能になっています。
以前使用していたマウス⑥:VGN Dragonfly F1 Pro
ブイジーエヌ(VGN)
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ポチップ
VGN Dragonfly F1 Proは、人間工学に基づいた曲線的な形状の超軽量ワイヤレスゲーミングマウスです。超低遅延かつ安定したワイヤレス接続を実現。
左右クリックのマイクロスイッチには、Kailhと共同開発された、9000万クリックの耐久性を誇る「Golden Black Mamba」マイクロスイッチを採用しています。
マウスパッド:ARTISAN 99式
ARTISAN
¥6,825 (2025/10/24 21:05時点 | Amazon調べ)
ポチップ
ARTISAN 99式は、主にCounter-Strikeをターゲットして開発されたロースピードゲーミングマウスパッドです。
ARTISAN共通の美点を備えながら止めやすさも実現。カラっとした質感 吸水速乾糸と撚糸の組み合わせにより、手汗、湿度による影響を最小化しています。
以前使用していたマウスパッド情報
以前使用していたマウスパッド①:ARTISAN 雷電 XSOFT
ARTISAN
¥6,000 (2025/11/03 02:51時点 | Amazon調べ)
ポチップ
ARTISAN 雷電 SOFT XLは、滑らかな滑りを実現したゲーミングマウスパッドです。細い糸で密に編み上げた生地により布製とは思えない速い滑りを実現。
かつての布製では考えられない速い滑りで、凹凸もないため、マウスの移動姿勢に乱れが生じず正確なマウス移動ができるようになっています。
以前使用していたマウスパッド②:VAXEE PA Black
ポチップ
VAXEE PA Blackは、シンプルなブラック色のみのデザインで、主張が少ないのでどんなデスク環境にもマッチしたマウスパッドです。
VAXEE社は1つ1つ手作業で検査を行なっているため、製品クオリティが非常に高いことで有名です。
以前使用していたマウスパッド③:ARTISAN 零 XSOFT XL
ARTISAN
¥6,330 (2025/11/03 02:51時点 | Amazon調べ)
ポチップ
ARTISAN 零 FX XSOFT XLは、ARTISAN社が出しているゲーミングマウスパッドです。軽快な滑りでシャープな操作感で人気が上昇しているマウスパッド。
滑りやすく、止まりやすい、FPSゲームのエイムにぴったりです。レビュー評価も高いのでハズレ無しです。
以前使用していたマウスパッド④:ARTISAN 疾風 乙 XSOFT XL
ARTISAN
¥8,216 (2025/11/03 02:51時点 | Amazon調べ)
ポチップ
疾風 乙 XSOFTは、ARTISANのゲーミングマウスパッドです。安定した滑りと、精密なポインティングを可能です。
疾風はARTISANのハイエンドシリーズでは一番の人気モデルになっています。軽快な滑りと速い初動。氷の上のような滑りではなくコントローラブルな速い滑りがあります。
以前使用していたマウスパッド⑤:LETHAL GAMING GEAR Saturn Pro RED
ポチップ
LETHAL GAMING GEAR Saturn Proは、マウスコントロールを簡単にするゲーミングマウスパッドです。ベースの硬さや柔らかさを選択して、パッドの感覚をカスタマイズ可能。
表面自体はほとんど滑らかですが、軽い質感です。本格的なポロンベースとステッチエッジが特徴です。
以前使用していたマウスパッド⑥:X-raypad Aqua Control II Black
X-raypad|エックスレイパッド
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ポチップ
X-raypad Aqua Control II Black XLは、カラーによって性能が異なるゲーミングマウスパッドです。
ブラックモデルではラフな表面・動きが早い・コントロール性能が高いといった特徴があります。ゴム製でしっかりとした滑り止めがついています。
キーボード:SteelSeries Apex Pro TKL Gen 3
SteelSeries
¥40,981 (2025/11/05 18:45時点 | Amazon調べ)
ポチップ
SteelSeries Apex Pro TKL Gen 3は、キーのぐらつきを無くすために設計をいちから見直し、新しく開発されたOmniPoint3.0スイッチを採用したゲーミングキーボードです。
スムーズかつ心地よいタイピング音を実現するため、工場出荷時にキーごとに潤滑剤を施し、金属音をおさえたなめらかなキータッチが可能になっています。
以前使用していたキーボード情報
以前使用していたキーボード①:Wooting 60 HE
Wooting
¥36,135 (2025/11/04 21:39時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Wooting 60HEは、60キーのコンパクトなゲーミングキーボードです。徐々にプロの使用率も上がってきています。
離した瞬間にキーがリリースされるラピッドトリガー機能はデバイスチートと言われるほどの性能に仕上がっています。ガチでゲームに勝ちたい方は購入必須です。
以前使用していたキーボード②:SteelSeries Apex Pro TKL
SteelSeries
¥26,500 (2025/11/03 00:01時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Apex Pro TKLは、SteelSeriesのゲーミングキーボードです。1億回のキープレスに耐える独自スイッチOmniPoint 2.0を採用。
キーストロークの作動距離を約0.1mm単位で調整可能。羽のように軽い0.2mmのタッチも確実な3.8mmも、自由に選択できます。
以前使用していたキーボード③:REALFORCE R3S TKL
REALFORCE
¥23,980 (2025/11/05 18:49時点 | Amazon調べ)
ポチップ
REALFORCE 東プレ R3Sは、スイッチ機構に静電容量無接点方式を採用したキーボードです。アクチュエーションポイントを4段階で設定可能。
スイッチが入る位置と切れる位置に差を設けているため、誤動作のひとつである二重入力が発生しない作りになっています。
モニター:BenQ ZOWIE XL2566K
ベンキュージャパン
¥71,900 (2025/10/29 23:10時点 | Amazon調べ)
ポチップ
ZOWIE XL2566Kは、BenQ社のゲーミングキーボードです。価格は高いですが、その分性能はかなり高いです。
リフレッシュレートは360Hzと非常に高く、最高レベルの滑らかさと応答速度で撃ち負けない性能になっています。
以前使用していたモニター情報
以前使用していたモニター:I-O DATA GigaCrysta EX-LDGC242HTB
アイ・オー・データ
¥13,800 (2025/11/05 21:21時点 | Amazon調べ)
ポチップ
GigaCrysta EX-LDGC242HTBは、I-O DATA社のゲーミングモニターです。144Hzの高速リフレッシュレート対応。
1秒間に144回映像を書き換えるので、一般的な60Hzのディスプレイより、2.4倍高速に映像を表示させることになり、なめらかで美しい映像を表示可能。
イヤホン:SHURE SE215-CL-J
SHURE
¥20,240 (2025/11/05 21:16時点 | Amazon調べ)
ポチップ
SE215は、SHUREが販売しているゲーミングイヤホンです。厚みのある低域を強化したチューニングで調整されています。
着脱式ケーブルと快適なワイヤーフィット機能があり、耳の上に回す装着方法でズレたり、ケーブルが邪魔になることがありません。
VALORANT感度・設定
マウス設定・感度
| DPI | 800 |
| eDPI | 260.8 |
| ポーリングレート | 2000Hz |
| 照準感度 | 0.326 |
| スコープ感度 | 1 |
| ADS感度 | 1 |
eDPIとは?
eDPI(Effective Dots Per Inch)とは、マウスのDPI(解像度)とゲーム内感度を掛け合わせた数値であり、実際にゲーム内でどれだけマウスの動きが反映されるかを示します。
この値が高ければ「ハイセンシ(高感度)」、低ければ「ローセンシ(低感度)」と呼ばれますが、DPIやゲーム内感度のどちらか一方が高くてもeDPI全体が高くなるわけではなく、両方のバランスが重要です。
【計算式】eDPI=マウスDPI×ゲーム内感度
感度を確認したい方は「VALORANT 振り向き計算ツール」
他のプロゲーマーの感度を知りたい方は「VALORANTプロゲーマーの感度一覧」
ポーリングレートとは?
ポーリングレート(Polling Rate)とは、マウスが1秒間に何回コンピュータに情報を送信するかを示す頻度のことです。単位はHzで表されます。例えば、マウスのポーリングレートが1000Hzであれば、1秒間に1000回(つまり1ミリ秒ごと)コンピュータへ位置情報やクリック情報を送信していることになります。
例:500Hz → 1秒間に500回(約2msごと)データを送信
例:1000Hz → 1秒間に1000回(1msごと)データを送信
ビデオ設定
| ウィンドウモード | フルスクリーン |
| 解像度 | 1920x1080 16:9 |
| リフレッシュレート上限 | 360Hz |
| マルチスレッドレンダリング | オン |
| マテリアル | 高 |
| テクスチャー | 低 |
| ディテール | 低 |
| UI | 低 |
| ビネット | オフ |
| VSync | オフ |
| アンチエイリアス | MSAA 4x |
| 異方性フィルタリング | 8x |
| 明瞭度を上げる | オフ |
| ブルーム | オフ |
| ディストーション | オフ |
| 一人称視点の陰影 | オフ |
キー設定
| 歩く | 左Shift |
| ジャンプ | スペース / マウスホイール下 |
| しゃがむ | 左Ctrl |
| プライマリ武器を使用 | 1 |
| セカンダリ武器を使用 | 2 |
| 近接武器を使用 | 3 |
| スパイクを装備 | 4 |
| オブジェクトを使用 | F |
| スパイクを使用 | 4 |
| アビリティー1を使用 / 装備 | C |
| アビリティー2を使用 / 装備 | Q |
| アビリティー3を使用 / 装備 | E |
| アルティメットアビリティーを使用 / 装備 | X |
クロスヘア設定
| クロスヘアの色 | ホワイト |
| 輪郭 | オフ |
| 輪郭の不透明度 | 0 |
| 輪郭の厚さ | 0 |
| センタードット | オフ |
| センタードットの不透明度 | 0 |
| センタードットのサイズ | 0 |
| インナーラインを表示 | オフ |
| インナーラインの不透明度 | 0 |
| インナーラインの長さ | 0 |
| インナーラインの厚さ | 0 |
| インナーライン オフセット | 0 |
| アウターラインの表示 | オン |
| アウターラインの不透明度 | 1 |
| アウターラインの長さ | 2 |
| アウターラインの厚さ | 1 |
| アウターライン オフセット | 2 |
| 射撃誤差のクロスヘアフェード | オフ |
| 移動エラー | オフ |
| 射撃エラー | オフ |
ミニマップ設定
| 回転 | 回転 |
| 固定される方向 | 自陣に合わせる |
| プレイヤーを中央に固定 | オフ |
| ミニマップサイズ | 1 |
| ミニマップズーム | 0.9 |
| 視界表示 | オン |
| マップの区画名の表示 | 常に表示 |
モニター設定
| DyAc | Premium |
| ブラックイコライザー | 10 |
| 色の鮮やかさ | 10 |
| ブルーライト軽減 | 0 |
| 画像モード | 標準 |
| 輝度 | 80 |
| コントラスト | 60 |
| シャープネス | 7 |
| ガンマ | 2 |
| AMA | 高 |
まとめ