マインクラフトをPCでプレイする際、多くの人はキーボードとマウスを使いますが、実はコントローラーを接続して遊ぶことも可能です。
特に統合版(Bedrock Edition)は公式でコントローラーに対応しており、家庭用ゲーム機と同じ感覚で快適に操作できます。また、Java版もMODや外部ツールを利用すればコントローラー操作ができるため、リラックスした姿勢でのんびり建築を楽しむこともできます。
この記事では、マインクラフトPC版におすすめのコントローラー10選を厳選し、それぞれの特徴やメリットを紹介します。プレイスタイルに合ったコントローラーを見つけて、より快適にマイクラの世界を冒険してみてください。
マインクラフトPC版でコントローラーがおすすめな理由
マインクラフトはキーボードとマウスでの操作が基本とされていますが、実際にはコントローラーを使うことで快適さが増す場面も多くあります。特にアクション性のある操作や、リラックスしながらソファで遊びたいときなど、コントローラーならではの利点があります。
ここでは統合版とJava版での対応状況の違いや、実際にコントローラーでプレイするメリットについて解説します。
統合版とJava版の対応状況の違い
マインクラフトPC版には大きく分けて「統合版(Bedrock Edition)」と「Java Edition」の2種類が存在します。
統合版はWindowsストアやXbox Game Passなどで配信されており、家庭用ゲーム機版と同じシステムをベースにしているため、公式にコントローラー操作に対応しています。XboxやPlayStationのコントローラーを接続すれば、特別な設定をしなくてもすぐに利用できるのが魅力です。
一方でJava版は、キーボードとマウスを前提とした設計になっているため、そのままではコントローラーを使うことができません。しかし、Steamの入力設定を活用したり、外部ツールやMOD(「Controlify」や「Controllable」など)を導入することで、自由度の高いコントローラー操作が可能になります。Java版ユーザーでも、少し設定を工夫すれば快適にコントローラーでのプレイが楽しめます。
コントローラーでプレイするメリットとは?
コントローラーを使う最大のメリットは「直感的な操作感」です。
移動や攻撃、アイテムの切り替えなどがボタンやスティックに割り当てられているため、普段から家庭用ゲーム機に慣れている人にとっては非常に扱いやすくなります。
また、長時間のプレイでも手首や肩への負担を軽減できる点も見逃せません。キーボードとマウスはどうしても机に向かう姿勢が必要ですが、コントローラーならソファやベッドでくつろぎながら遊べます。
さらに、ゲーム機用に発売されている高性能なコントローラーを利用できるため、振動機能や背面ボタンなどを活かして操作性を強化できるのも魅力です。
マイクラPC版対応コントローラーおすすめ10選
マインクラフトPC版をコントローラーでプレイする際には、操作感や接続のしやすさ、耐久性などを考慮することが重要です。特に統合版は公式対応しているため、ほとんどのコントローラーがスムーズに動作しますが、Java版の場合はSteamやMODを活用することで幅広い機種が利用可能になります。
ここでは、初心者から上級者まで幅広くおすすめできる10種類のコントローラーを紹介します。
Xbox ワイヤレス コントローラー

Microsoft純正のため、統合版マインクラフトとの相性は抜群。Windows PCとシームレスに接続でき、Bluetooth接続やUSB有線接続にも対応しています。
握りやすい形状と安定した操作性は長時間のプレイでも疲れにくく、安心して使える定番モデルです。
DualSense

PS5で採用されている最新コントローラーで、手にフィットする形状やハプティックフィードバック、アダプティブトリガーが魅力です。
統合版だけでなく、Java版でもSteam設定を通じて使いやすく、普段からPlayStationで遊んでいる人には特に馴染みやすい選択肢です。
DUALSHOCK 4

PS4で採用されているコントローラーで、軽量かつコンパクトなデザインが特徴。Bluetooth接続に対応しており、統合版はもちろんJava版でも設定を行えば快適に利用できます。
タッチパッドやジャイロ機能も備えているため、キー配置を工夫すれば独自の操作感を楽しめます。普段からPlayStationを使っている人には馴染みやすく、コストを抑えつつ高品質な操作性を求める方におすすめです。
Xbox Elite

高級モデルとして人気の「Xbox Elite ワイヤレス コントローラー」は、カスタマイズ性の高さが最大の魅力。交換可能なスティックや背面パドル、トリガーストップ機能など、自分のプレイスタイルに合わせて細かく調整できます。
重量感のある作りで耐久性にも優れており、長時間プレイでも安定した操作を維持可能。マインクラフトを本格的に遊び込みたい方や、eスポーツタイトルも併用するゲーマーに最適な一台です。
Logicool G F310r

価格を抑えつつ、XInputとDirectInputの両方に対応しているため、幅広いPCゲームで利用可能です。
軽量でシンプルな設計のため初心者でも扱いやすく、コストパフォーマンスを重視したい人にぴったりです。
ASUS ROG Raikiri

ゲーミングブランドROGのコントローラーで、DACを内蔵し高音質なオーディオ体験も可能です。
トリガーのストローク調整や背面ボタンなど、競技性の高い操作を求めるプレイヤーに適しています。デザイン性も高く、ゲーム環境を彩る一台です。
SteelSeries Stratus Duo

PCとAndroid端末の両方で使えるワイヤレスコントローラー。2.4GHzワイヤレス接続やBluetoothに対応し、用途の幅が広いのが特長です。
軽量で持ち運びしやすく、外出先でもマイクラを遊びたい人におすすめです。
GameSir T4 Pro

半透明ボディにRGBライトを搭載した個性的なデザインが特徴。無線・有線両対応で、スマホを固定できるブラケット付きです。
PCだけでなく、Switchやスマホでも使えるため、幅広いデバイスでマイクラを遊びたい人に最適です。
BIGBIG WON Rainbow スケルトン

クリアボディにRGBが映えるデザイン性の高いモデル。マクロ機能や背面ボタンも搭載しており、カスタマイズ性を重視するプレイヤーにおすすめです。
視覚的な楽しさと実用性を兼ね備えています。
8BitDo Ultimate 2

レトロ風デザインで知られる8BitDoシリーズの最新モデル。無線・有線両方に対応し、専用ソフトで細かなボタン設定やスティック調整が可能です。
外観はシンプルながら、操作の正確さと応答性に優れており、ビジュアルにこだわりたい人や持ち運びしやすいモデルを探している人におすすめ。Switchやスマホでも使えるため、マルチデバイスでマイクラを楽しみたい方にぴったりです。
Java版でコントローラーを使う方法
マインクラフトのJava版は、基本的にキーボードとマウスで操作する前提で作られています。そのため、統合版のように標準でコントローラーに対応していません。しかし、設定や外部ツールを活用すれば、Java版でも快適にコントローラー操作を楽しむことが可能です。
ここでは代表的な方法として「Steam経由での接続」「専用MODの利用」「そのほかの便利ツール」を紹介します。
Steamから簡単接続できる方法
最も手軽なのは、Steamを利用する方法です。
SteamにMinecraft Launcherを追加すれば、コントローラーの入力設定をそのまま活用できます。特にXboxやDualSenseなど主要なゲームパッドは認識率が高く、追加ソフトを導入しなくてもスムーズに動作します。
設定手順としては、Steamの「ライブラリ」にマイクラを登録し、ビッグピクチャーモードからコントローラー設定を有効化するだけ。これにより、ボタン配置のカスタマイズやデッドゾーンの調整も可能です。
MODで強力に対応・Controlify の紹介
より細かい操作性を追求したい人には、Java版専用のMOD「Controlify」がおすすめです。
このMODを導入すると、ボタン割り当てやスティック感度の調整はもちろん、ジャイロ操作や振動機能にも対応。統合版に近い操作感を得られるため、マイクラを長時間プレイする人やアクション性の高い遊び方を好む人に適しています。
導入方法は、FabricやForgeといったMODローダーを経由してインストールするだけ。設定画面も分かりやすく、日本語化にも対応しているため、初めての人でも比較的スムーズに利用できます。
そのほかの設定・ツールまとめ
SteamやControlify以外にも、コントローラー対応を可能にするツールはいくつか存在します。
例えば「Controllable」というMODは、XboxやPSコントローラーに加え、Switch Proコントローラーなどにも対応。シンプルなUIで扱いやすく、Controlifyに比べると軽量なのが特徴です。
また、「JoyToKey」や「reWASD」といった外部ツールを使えば、キーボード入力をコントローラーに割り当てることができます。これらを活用することで、ほぼすべてのコントローラーをJava版に対応させることが可能です。設定は多少手間がかかりますが、自分好みに細かくカスタマイズできる点は大きな魅力です。
うまく反応しない時の対処法
コントローラーを接続しても動作しない、反応が遅いといったトラブルは、PC版マインクラフトをプレイする際によく起こります。特にJava版は標準で対応していないため、設定の不備やソフトウェアの相性によってエラーが出ることも少なくありません。
ここでは、よくある不具合とその解決方法を紹介します。
接続が認識されない・反応しない時の基本確認
まず確認すべきは、接続方法とドライバの状態です。
有線の場合はUSBポートの差し替えやケーブルの断線確認を行い、無線の場合はBluetooth設定が正しく認識されているかを確認しましょう。特にWindowsでは、古いドライバや認識エラーが原因でコントローラーが動作しないことがありますので、デバイスマネージャーから更新を試すのも有効です。
また、複数のゲームパッドを同時に接続していると誤認識する場合もあるため、不要なデバイスを外してテストするのもおすすめです。統合版ではほとんどが即時対応しますが、Java版の場合は設定ツールを経由しているため、ツール自体の起動確認も必要になります。
Java版限定のトラブルと解決策
Java版はMODや外部ツールを使うケースが多いため、そこでの不具合が原因となることも少なくありません。
例えば、ControlifyやControllableを導入したのに認識しない場合は、MODローダー(FabricやForge)のバージョンが対応していない可能性があります。利用しているMinecraft本体のバージョンと一致しているか確認し、必要なら対応するバージョンを再インストールしましょう。
また、Steam経由で接続する場合、設定画面で「コントローラー設定サポート」が有効になっていないと、入力が認識されません。特にDualSenseやSwitch Proコントローラーは、専用サポートをオンにしないと正常に動作しないことがあります。
さらに、外部ツールのJoyToKeyやreWASDを使う場合は、ゲームごとにキー割り当てを保存するのがポイント。設定を忘れていると意図しない挙動が発生することがあります。
まとめ
マインクラフトPC版をコントローラーで楽しむ方法について解説してきました。統合版(Bedrock Edition)は標準で公式対応しているため、XboxやDualSenseなどの主要コントローラーをそのまま利用できます。一方でJava版は少し工夫が必要ですが、Steamの入力設定や「Controlify」といったMODを使えば、家庭用ゲーム機と同じような操作感で快適にプレイできます。
今回紹介したおすすめコントローラー10選は、価格重視から高機能モデルまで幅広く揃えています。自分のプレイスタイルに合ったものを選ぶことで、操作性が向上し、より長く快適にマインクラフトを楽しめるでしょう。接続がうまくいかないときでも、基本的な確認や設定の見直しを行えば解決できるケースが多いので安心です。
コントローラーを導入することで、くつろいだ姿勢でのんびり冒険したり、直感的な操作で建築に集中したりと、マインクラフトの世界が一段と広がります。ぜひ本記事を参考に、あなたにぴったりのコントローラーを見つけてみてください。