Anthemさんは、Crest Gaming ZstのVALORANT部門に所属している現役のプロゲーマーです。VCT Pacific Leagueに毎回出場しており、今後の活躍が期待されているプレイヤーです。
そんなAnthemさんがゲームで使用しているデバイスについて、気になったことはありませんか?
今回は普段使用しているデバイスについて、マウス・マウスパッド・キーボード・モニター・ヘッドホン・イヤホン・ウェブカメラ・PCスペック・感度設定・Settingsを調査したので1つ1つ紹介していきます。
Anthem(アンセム)とは?
プロフィール
Anthemさんは、Crest Gaming ZstのVALORANT部門に所属している現役のプロゲーマーです。2021年頃にVALORANTの競技シーンに参戦し、VCTのJapan Stage Challengersで何度も上位入賞を経験。これまで複数のチームを経て、現在は「Crest Gaming Zst」に所属して活動しています。
これまでの経歴
これまでのチーム遍歴
- FIRST Gaming(2020年10月7日 – 2021年4月30日)
- FAV gaming(2021年6月29日 – 2022年2月4日)
- FAV gaming(Inactive)(2022年2月4日 – 2022年5月6日)
- SCARZ(Loan)(2022年2月4日 – 2022年5月6日)
- SCARZ(2022年5月6日 – 2022年8月1日)
- REJECT(2022年8月1日 – 2022年10月24日)
- DetonatioN FM(2022年10月24日 – 2024年10月1日)
- DetonatioN FM(Inactive)(2024年10月1日 – 2024年10月7日)
- SCARZ(2024年11月22日 – 2025年4月16日)
- Crest Gaming Zst(2025年4月16日 – 現在)
主な実績
- 2025年7月3日: VALORANT Challengers 2025 Japan: Split 3 Advance Stage 準優勝
- 2025年2月15日: VALORANT Challengers 2025 Japan: Split 1 5–6位(賞金 $658.91)
- 2025年1月21日: VALORANT Challengers 2025 Japan: Split 1 Advance Stage 1–3位通過
- 2023年11月23日: Laz squad vs Dep squad(Showmatch)出場
- 2023年11月11日: Hype Up Tour Japan 準優勝(賞金 $1,319.91)
- 2023年7月18日: VCT 2023: Pacific Last Chance Qualifier 7位
- 2023年2月13日: VCT 2023: LOCK//IN São Paulo 出場(賞金 $5,000)
- 2021年10月21日: UTAGE VALORANT Season 3 3–4位(賞金 $438.59)
- 2021年3月20日: VCT 2021: Japan Stage 1 Masters 5–6位(賞金 $918.43)
- 2021年2月19日: VCT 2021: Japan Stage 1 Challengers 1 - Qualifier 1–4位通過
個人的なエピソードとキャラクター
- 成長と挑戦:舞台で刻んできた足跡
Anthem 選手のキャリアには、小さな成果とともに“挑戦”の瞬間が数多く刻まれています。統計をみると、平均ACS(平均ダメージ)210.6、K/D比1.05という数字を記録しており、若手ながら実戦への貢献力を示しています。
しかしその背景には、“勝利を積み重ねる”というよりも、“勝利を掴むために学び・適応し続ける”というプロセスがあるようです。例えば、彼が複数のチーム所属を経験していることからも、役割・戦術・チーム構成に順応するための努力が重ねられてきた様子がうかがえます。
- プレイスタイルと役割意識:貢献と選択肢
Anthem 選手のプレイスタイルを見ると、まず“安定したダメージ・キル貢献”が挙げられます。前述の数値でも示されている通り、彼は試合毎に一定の貢献を示す選手です。加えて、彼自身が選手として意識しているのは「自分の強みを活かす」だけでなく「チームの勝利にどう貢献できるか」という点です。
たとえば、彼がさまざまなエージェント・役割を経験し、チームに応じて立ち回りを変えていることから、“選択肢を持ち、チームにとって有用な動きができる選手”という印象が強まります。これは、ただ目立つキルを量産するタイプではなく、“勝つために動ける選手”としての価値を自覚しているということを意味していると思われます。
- 人柄・信念:謙虚さ・前向きな挑戦心・チーム志向
Anthem の人柄を語るうえで際立つのは、彼が“勝ちたい”という強い意志を持ちながらも、“自分だけではなくチームで勝つ”という信念を持っていることです。若手ながら、「ここで満足しない」「もっと上を目指す」という言葉を残しており、その姿勢が周囲からも信頼される要因になっています。更に、環境が変わっても自身を律し、準備を続ける姿勢が彼のキャラクターに深みを与えています。たとえば、国内リーグからアジア大会、さらにはチーム変更という流れを経験してきた彼には、「変化を恐れず、チャンスを掴む」という姿勢が根底にあると感じます。
また、ファンやチームメイトに対しても「支えてくれる人たちがあってこそ」という感謝を口にすることがあり、ただ結果を出すだけでなく、支えられた環境に対するリスペクトを持つ選手像が浮かび上がります。
Anthemさんはチームに安定感をもたらす堅実なプレイと、要所での大胆な判断力が光る選手です。そして、戦略や立ち回りに関しては先回りして考える能力が高いプレイヤーです。これまでに複数のチームで経験を積んでいて、エージェントもチームによって使い分けてきたので何でもこなすことができるオールラウンドプレイヤーです。
現在はTwitchで配信、YouTudeでは不定期で動画投稿を行っています。Twitchのフォロワーは9千人とまだまだ少ないですが、競技シーンと一緒に伸びていくと思います。古参になるなら今です。いつも配信を行っているので、ぜひ遊びに行ってみてください。
Anthemさんのプレイが見れるYouTubeの動画「FAV Anthem Highlights」は、過去出場した大会のハイライトが見れるのでぜひご覧ください。
Anthemの使用デバイス一覧
マウス:Razer DeathAdder V4 Pro
Razer(レイザー)
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ポチップ
Razer DeathAdder V4 Proは、軽量化とスムースな仕上げで再設計された Razer 新世代のゲーミングマウスです。実績のある人間工学に基づいた形状を維持しながら、より速くタイトな動きを実現。
ワイヤレス効率が大幅に改善され、バッテリー持続時間が長くなり、1000Hzで最大150時間、8000Hzで 22時間、高パフォーマンスのゲームプレイを楽しむことが可能です。
以前使用していたマウス情報
以前使用していたマウス①:Razer Viper V3 Pro White
Razer(レイザー)
¥26,480 (2025/11/04 21:39時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Razer Viper V3 Pro WHITEは、完璧なバランスの超軽量デザインになっているゲーミングマウスです。最大8000Hzのポーリングレートを実現しています。
接続性能を追求し、ドングル設計を最適化。ノイズの多いトーナメント環境でもスムーズで信頼性の高い最高のワイヤレス性能になっています。
以前使用していたマウス②:Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 BLACK
Logicool G(ロジクール G)
¥22,850 (2025/10/30 18:34時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2は、旧モデルよりさらに改良されたLogicool史上最軽量の60gのゲーミングマウスです。500IPS以上のトラッキングと最大32,000DPIのパフォーマンス。
ポーリングレート2000Hzで、バッテリーは最長95時間使用可能。ワイヤレス充電のPOWERPLAYにも対応しているので、置くだけ充電もできます。
以前使用していたマウス③:Razer DeathAdder V3 Pro Faker Edition
Razer(レイザー)
¥24,450 (2025/11/05 18:30時点 | Amazon調べ)
ポチップ
DeathAdder V3 Pro Faker Editionは、こちらもRazer社のゲーミングマウスです。レッドと模様がかっこいいですね。
eスポーツのトッププロとの共同開発により、ゲームに低下しっかりしたグリップと高速かつ正確なマウス操作ができます。
以前使用していたマウス④:Razer DeathAdder V3 Pro
¥19,300 (2025/11/05 17:42時点 | Amazon調べ)
ポチップ
DeathAdder V3 Proは、Razer社のゲーミングマウスです。トップレベルのesportsプロゲーマーとの共同開発により持ちやすく正確なマウス操作を実現。
二重クリックの問題を排除しながら、耐クリック回数を9,000万回に改善。ディレイなしのわずか0.2msのアクチュエーションを備えています。
以前使用していたマウス⑤:Logicool G PRO X SUPERLIGHT RED
¥15,800 (2025/10/31 20:43時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Logicool G PRO X SUPERLIGHTは、プロゲーマー向けに開発された超軽量ワイヤレスマウスです。重量が約63gと非常に軽いため、長時間のゲームプレイでも手首の負担を軽減することができます。
また、プロゲーマーからのフィードバックを元に設計された新しいヒーローセンサーで、高速かつ正確なトラッキングができます。
以前使用していたマウス⑥:Finalmouse スターライト 12 ファントム
Final Mouse
¥54,000 (2025/11/05 17:48時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Finalmouse Starlight 12 Phantomは、デザイン製の高いマウスです。Final Mouseは人気なのですぐに売り切れになってしまうメーカーです。
電力最適化に組み込まれた革新的なエンジニアリングにより、充電することなく長時間の使用可能。設定された時間アイドル状態になった後、さまざまな段階の休憩モードに入るように設計されています。
以前使用していたマウス⑦:Logicool G PRO X SUPERLIGHT WHITE
¥14,222 (2025/11/04 21:39時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Logicool G PRO X SUPERLIGHTは、レッドと性能は変わりませんが、ホワイトカラーの配色になったモデルです。
ご自身のデスク環境に合わせてカラーを選択してみてください。他にもマゼンタや限定色もあります。
マウスパッド:ARTISAN 零 橙 XSOFT
ARTISAN
¥5,101 (2025/11/05 17:46時点 | Amazon調べ)
ポチップ
ARTISAN 零の橙色のマウスパッドです。軽快な滑りでシャープな操作感で、人気が急上昇している商品です。
撚糸編み特有の硬質な生地により初動の重さは無い。滑りは手汗、湿度に左右されない、扱いやすい作りになっています。
以前使用していたマウスパッド情報
以前使用していたマウスパッド①:ARTISAN 疾風 乙 XSOFT XL
ARTISAN
¥8,216 (2025/11/03 02:51時点 | Amazon調べ)
ポチップ
疾風 乙 XSOFTは、ARTISANのゲーミングマウスパッドです。安定した滑りと、精密なポインティングを可能です。
疾風はARTISANのハイエンドシリーズでは一番の人気モデルになっています。軽快な滑りと速い初動。氷の上のような滑りではなくコントローラブルな速い滑りがあります。
以前使用していたマウスパッド②:Pulsar ES2
Pulsar Gaming Gears
¥8,157 (2025/11/05 18:49時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Pulsar Gaming Gears ES2は、ほつれないエッヂ加工で腕への引っ掛かりが少ないゲーミングマウスパッドです。
安定した滑りでありながら止めやすく、ハイブリッドタイプの高密度テクスチャーにより一貫した滑らかで快適な滑りを実現しています。
以前使用していたマウスパッド③:Pulsar ES1
Pulsar Gaming Gears
¥8,116 (2025/11/05 17:51時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Pulsar ES1は、Pulsar Gaming Gearsの出しているゲーミングマウスパッドです。軽く速い滑りでありながら止めやすい。
ほつれないエッヂ加工 - エッヂ加工を小さく低くすることにより、腕への引っかかりや負担が少ないです。劣化が遅く、長期間使うことができます。
以前使用していたマウスパッド④:Razer Gigantus
ポチップ
Razer Gigantusは、置いた場所の状態に関わらず安定感のあるマウスパッドです。
でこぼこの無いフラットなクロスでマウスの動きを正確にトラッキングで可能で、esportsアスリートが必要とする高い精度になっています。
以前使用していたマウスパッド⑤:VAXEE PA Winter21
ポチップ
VAXEE PA Winter21は、ピンクとブルーのグラデーションに雪のようなデザインが施されたマウスパッドです。
VAXEEは1つ1つの検査を手作業で行っているのでクオリティに安心感が持てます。他にもデザインがあるので見てみてください。
キーボード:Wooting 60HE
Wooting
¥36,135 (2025/11/04 21:39時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Wooting 60 HEは、60キーのコンパクトなゲーミングキーボードです。徐々にプロの使用率も上がってきています。
離した瞬間にキーがリリースされるラピッドトリガー機能はデバイスチートと言われるほどの性能に仕上がっています。ガチでゲームに勝ちたい方は購入必須です。
以前使用していたキーボード情報
以前使用していたキーボード①:SteelSeries Apex Pro TKL
SteelSeries
¥26,500 (2025/11/03 00:01時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Apex Pro TKLは、SteelSeriesのゲーミングキーボードです。1億回のキープレスに耐える独自スイッチOmniPoint 2.0を採用。
キーストロークの作動距離を約0.1mm単位で調整可能。羽のように軽い0.2mmのタッチも確実な3.8mmも、自由に選択できます。
以前使用していたキーボード②:Steelseries Apex Pro Mini Wireless
SteelSeries
¥27,720 (2025/11/05 18:49時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Steelseries Apex Pro Mini Wirelessは、コンパクトな60%サイズのデザインでラピッドトリガー搭載のゲーミングキーボードです。
従来の固定されたリセットポイントではなく、スイッチを上げる事で入力がリセットされるようになり、キーを高速で連打することが可能になっています。
以前使用していたキーボード③:Xtrfy K4 White
ポチップ
Xtrfy K4 TKLは、スウェーデンXtrfyの高級ゲーミングキーボードです。シリコングリス注入スタビライザーでスムーズなキータッチが可能。
より軽いタッチ、より速い作動、7000万回のキーストロークに耐えられます。キー配置が海外向けなので初心者には不向きです。
モニター:BenQ ZOWIE XL2546K
BenQ Japan|ベンキュージャパン
¥80,300 (2025/11/05 16:30時点 | Amazon調べ)
ポチップ
BenQ ZOWIE XL2546Kは、ゲームに特化した24.5インチのゲーミングモニターです。240Hzのリフレッシュレートと0.5msの応答速度で、FPSなどのゲームに最適です。また、モーションブラーを防ぐことができます。
ゲーム中の動きが滑らかで敵を確認しやすいので、ゲームでアドバンテージとなることからeスポーツ大会でもよく使用されています。
以前使用していたモニター情報
以前使用していたモニター:ASUS ROG SWIFT PG259QN
ASUS
¥69,800 (2025/11/05 18:49時点 | Amazon調べ)
ポチップ
ROG SWIFT PG259QNは、ASUS社のゲーミングモニターです。省スペースなスタンドでデスクも広く使えます。
プロのeスポーツゲーマーのために設計された360Hz高速リフレッシュレートが備わっています。
ヘッドホン:Xtrfy H1
Xtrfy(エクストリファイ)
¥8,180 (2025/11/05 18:49時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Xtrfy H1は、スウェーデンXtrfyが開発したeスポーツ用ハイエンドヘッドセットです。数時間に及ぶゲームの間に必要な快適さに基づいて設計されています。
PROマイクは大きなステージのために設計されていて、完璧なパッシブノイズキャンセるで、仲間のゲーマーの声や他の周囲のサウンドをフィルタリングします。
以前使用していたヘッドホン情報
以前使用していたヘッドホン:JBL QUANTUM ONE
JBL
¥12,980 (2025/11/05 17:58時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Quantum ONEは、JBL社のゲーミングヘッドセットです。かすかな足音から爆発の轟音までしっかり聞こえます。
ベテランのJBLサウンドエンジニアがゲーミング専用にチューニングしているため、細部にまで音を逃しません。
イヤホン:Apple AirPods
ポチップ
Apple AirPodsは、Apple社の人気ワイヤレスイヤホンです。ノイズキャンセリングも搭載していて快適に利用できます。
また、MagSafe充電にも対応しているので、面倒な充電器がいらず、持ち運びも楽ちんです。
以前使用していたイヤホン情報
以前使用していたイヤホン:JBL QUANTUM 50
ポチップ
JBL QUANTUM 50は、JBL社のゲーミングイヤホンです。ボイスフォーカスマイク採用。
8.6mmのドライバーがかつてないサウンド体験ができるので、敵や味方の声がよりリアルに感じることができます。
ウェブカメラ:Logicool C920n
¥6,200 (2025/11/05 17:58時点 | Amazon調べ)
ポチップ
C920nは、Logicool社のウェブカメラです。78°の広い視野角で、有効画素数は1,500万画素で綺麗な映像を映すことができます。
オートフォーカスやデュアルマイクを搭載しているので、配信だけでなく、安価なのでリモートワークなどにも気軽に活用できます。
PCスペック
AnthemさんはTwitter上でゲーミングパソコンのスペックを公開していました。以下にまとめています。
| PCパーツ | 製品名 |
|---|
| CPU | AMD Ryzen 9 |
| GPU | Geforce RTX 3090 |
同様のスペックでゲームを行いたい方は、自分でパーツを買って組み立てることもできますが、難易度が高いです。初心者の方におすすめなのは全てのパーツを組み立てた状態で販売しているGALLERIAのゲーミングパソコンです。確認してみてください!
ガレリア(GALLERIA)
¥261,999 (2025/11/05 18:49時点 | Amazon調べ)
ポチップ
VALORANT感度・設定
マウス設定・感度
| DPI | 800 |
| eDPI | 240 |
| ポーリングレート | 2000Hz |
| 照準感度 | 0.3 |
| スコープ感度 | 1 |
| ADS感度 | 1 |
eDPIとは?
eDPI(Effective Dots Per Inch)とは、マウスのDPI(解像度)とゲーム内感度を掛け合わせた数値であり、実際にゲーム内でどれだけマウスの動きが反映されるかを示します。
この値が高ければ「ハイセンシ(高感度)」、低ければ「ローセンシ(低感度)」と呼ばれますが、DPIやゲーム内感度のどちらか一方が高くてもeDPI全体が高くなるわけではなく、両方のバランスが重要です。
【計算式】eDPI=マウスDPI×ゲーム内感度
感度を確認したい方は「VALORANT 振り向き計算ツール」
他のプロゲーマーの感度を知りたい方は「VALORANTプロゲーマーの感度一覧」
ポーリングレートとは?
ポーリングレート(Polling Rate)とは、マウスが1秒間に何回コンピュータに情報を送信するかを示す頻度のことです。単位はHzで表されます。例えば、マウスのポーリングレートが1000Hzであれば、1秒間に1000回(つまり1ミリ秒ごと)コンピュータへ位置情報やクリック情報を送信していることになります。
例:500Hz → 1秒間に500回(約2msごと)データを送信
例:1000Hz → 1秒間に1000回(1msごと)データを送信
ビデオ設定
| ウィンドウモード | フルスクリーン |
| 解像度 | 1920×1080 16:9 |
| リフレッシュレート上限 | 360Hz |
| マルチスレッドレンダリング | オン |
| マテリアル | 低 |
| テクスチャー | 低 |
| ディテール | 低 |
| UI | 低 |
| ビネット | オフ |
| VSync | オフ |
| アンチエイリアス | MSAA 4x |
| 異方性フィルタリング | 4x |
| 明瞭度を上げる | オフ |
| ブルーム | オフ |
| ディストーション | オフ |
| 一人称視点の陰影 | オフ |
キー設定
| 歩く | 左Shift |
| ジャンプ | スペース |
| しゃがむ | 左Ctrl |
| プライマリ武器を使用 | 1 |
| セカンダリ武器を使用 | 2 |
| 近接武器を使用 | 3 |
| スパイクを装備 | 4 |
| オブジェクトを使用 | E |
| スパイクを使用 | 4 |
| アビリティー1を使用 / 装備 | C |
| アビリティー2を使用 / 装備 | Q |
| アビリティー3を使用 / 装備 | E |
| アルティメットアビリティーを使用 / 装備 | X |
クロスヘア設定
コード
0;P;c;7;o;1;d;1;z;1;f;0;0t;1;0l;1;0o;0;0a;1;0f;0;1b;0
| クロスヘアの色 | レッド |
| 輪郭 | オン |
| 輪郭の不透明度 | 1 |
| 輪郭の厚さ | 1 |
| センタードット | オン |
| センタードットの不透明度 | 1 |
| センタードットのサイズ | 1 |
| インナーラインを表示 | オン |
| インナーラインの不透明度 | 1 |
| インナーラインの長さ | 1 |
| インナーラインの厚さ | 1 |
| インナーライン オフセット | 0 |
| アウターラインの表示 | オフ |
| アウターラインの不透明度 | 0 |
| アウターラインの長さ | 0 |
| アウターラインの厚さ | 0 |
| アウターライン オフセット | 0 |
| 射撃誤差のクロスヘアフェード | オフ |
| 移動エラー | オフ |
| 射撃エラー | オフ |
ミニマップ設定
| 回転 | 回転 |
| 固定される方向 | 自陣に合わせる |
| プレイヤーを中央に固定 | オフ |
| ミニマップサイズ | 1.1 |
| ミニマップズーム | 0.9 |
| 視界表示 | オン |
| マップの区画名の表示 | 常に表示 |
まとめ