Albralelieさんは、Twisted MindsのApex Legends部門に所属している現役のプロゲーマーです。Apex Legendsの世界大会であるALGS Championshipにも出場したことがあるApexプレイヤーです。
そんなAlbralelieさんがゲームで使用しているデバイスについて、気になったことはありませんか?
今回は普段使用しているデバイスについて調査したので、マウス・マウスパッド・キーボード・モニター・ヘッドホン・イヤホン・マイク・カメラ・チェア・PCスペック・感度設定・Settingsを1つ1つ紹介していきます。
Albralelie(アルブラレリー)とは?
プロフィール
Albralelieさんは、Twisted MindsのApex Legends部門に所属している現役のプロゲーマーです。2019年頃からApex Legendsのプロゲーマーとなり、Apex Legendsの世界大会であるALGS Championshipへ出場した経験のあるプレイヤーです。これまでの複数のチームを経て、現在は「Twisted Minds」となっています。
これまでの経歴
これまでのチーム遍歴
- MRKN Clan(2019年4月11日 - 2019年5月23日)
- TSM(2019年6月13日 - 2020年10月1日)
- TSM(ストリーマー)(2020年10月1日 - 2023年4月8日)
- Team Liquid(スタンドイン)(2020年10月28日 - 2021年6月13日)
- Cloud9(スタンドイン)(2021年6月25日 - 2022年7月28日)
- FaZe Clan(スタンドイン)(2022年10月26日 - 2022年12月26日)
- LANimals(2023年2月16日 - 2023年5月27日)
- Wildcard Gaming(スタンドイン)(2023年6月15日 - 2023年7月10日)
- FURIA Esports(2023年7月18日 - 2023年12月13日)
- Stallions(2024年4月1日 - 2025年2月4日)
- Stallions(2025年2月26日 - 2025年4月19日)
- Twisted Minds(2025年4月19日 - 現在)
主な実績
- 2025年5月4日: ALGS: 2025 Open 6位(賞金 $50,000)
- 2022年7月10日: ALGS: 2022 Championship 15位(賞金 $24,000)
- 2022年5月1日: ALGS: 2022 Split 2 Playoffs 10位(賞金 $18,000)
- 2022年2月20日: Knights Arena Carnage Cup #3 優勝(賞金 $6,000)
- 2021年11月28日: Knights Arena Carnage Cup #2 優勝(賞金 $6,000)
- 2021年2月5日: Lulu's Throwdown - Day 2 優勝(賞金 $20,000)
- 2020年3月23日: ALGS Online #2 - North America 優勝(賞金 $21,600)
- 2019年12月15日: GLL Apex Legends Series - NA 優勝(賞金 $10,000)
- 2019年9月15日: Apex Legends Preseason Invitational 優勝(賞金 $105,000)
- 2019年8月3日: EXP Invitational – Apex Legends at X Games Minneapolis 優勝(賞金 $30,000)
個人的なエピソードとキャラクター
- X Games優勝からALGSトップを極めた栄光の軌跡
Albralelie選手は2019年にTeam SoloMid所属でX Games Minneapolis予選を制し、ApexプリシーズンインビテーショナルやGLLシリーズなど北米のビッグ大会で次々とタイトルを獲得しました。2020年にはALGS Online #2で優勝し、$21,600の賞金を獲得。その後もALGS Championship 2022で15位、ARに転じながらProキャリアを継続し、2025年にはTwisted MindsとしてALGS S-Tier Openで6位に躍進し、賞金$50,000を得るなど、長年トップシーンでの活躍を続けています。
- マウス&キーボードで示した“柔軟な入力切り替え”
コントローラー全盛の時代でも、Albralelie選手はマウス&キーボードへ切り替えてチーム貢献する選手。2019–2020のTSM時代はM+KBで高精度なエイムとグラップリング技術を披露し、視聴者からその対応力に称賛が集まりました。
- LANimals時代に巻き起こった“NickMercsとのドラマ”
LANimals在籍時、NickMercsが率いるTripodsとの大型対抗戦「Oversight」で3戦全敗する一幕がありました。NickMercsとの“ラストワン・ドラマ”は話題を呼び、Albralelieはその後のパフォーマンス向上のためM+KBへ再度専念すると発言し、自己改革への決意を示しました。
- リーダーとしての試練と振り返り
Reddit上ではAlbralelieが自身のキャリアや判断ミスについて率直に振り返る姿が称賛されており、「自分の選択を反省し、改善へ動いている」とファンから高評価を得ています 。彼の自己吟味と向上心は、大きな支持に繋がっています。
Apex Legends界で最も有名なプレイヤーImperialHal選手とも元チームメイトで、今でも活躍を続けているプレイヤーです。特に競技シーンで利用するパスファインダーを使ったキャラコンとAIM力で話題を呼びました。一度引退したのちにまたプロゲーマーとしても活動を再開するなどeSportsを盛り上げてくれるプレイヤーです。
現在は主にTwitchで配信をしていて、定期的にYouTubeで動画投稿を行っています。Apex Legends系の配信や動画が多いこともあり、Twitchのフォロワー数は61万人、YouTubeの登録者数も22万人を超えています。ぜひ動画を見てみてください。
AlbralelieさんのYouTubeでたくさん再生されている動画は「2019年の大会で優勝した時の動画」です。ぜひご覧ください。
Albralelieの使用デバイス一覧
マウス:Finalmouse UltralightX Prophecy Scream
ポチップ
Finalmouse UltralightX Prophecy Screamは、ブランド10周年を記念して放つプレミアム限定モデル「ULX Prophecy」です。Smallサイズでわずか33グラムという驚異的な軽さを実現。
長時間の使用でも手首や指先に負担をかけにくく、まるで“空気のような”操作感で、プレイ中の集中力を最大限に引き出します。
その他のマウス:Razer Viper V3 Pro Black
Razer(レイザー)
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ポチップ
Razer Viper V3 Pro Blackは、完璧なバランスの超軽量デザインで作られたワイヤレスゲーミングマウスです。最大8000Hzのポーリングレートを実現。
接続性能を追求し、ドングル設計を最適化。ノイズの多いトーナメント環境でもスムーズで信頼性の高い最高のワイヤレス性能になっています。
以前使用していたマウス情報
以前使用していたマウス①:Pulsar Gaming Gears X2 Mini BLACK
Pulsar Gaming Gears
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ポチップ
X2 Mini Gaming Mouseは、Pulsar Gaming Gears社が出しているゲーミングマウスです。重量は52gと超軽量。
珍しい左右対称デザインで誰の手にもフィット。感度も26,000DPIでしっかりとエイムを合わせられます。
以前使用していたマウス②:LAMZU Atlantis Mini
ラムズ(Lamzu)
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ポチップ
LAMZU Atlantis Wirelessは、完全なコントロールを求める要求の厳しいゲーマー向けに作られたゲーミングマウスです。
200から26000DPIの間でDPI スケールを自由に選択できる高品質のPAW3395光学センサーが搭載。DPIの設定を細かくしたい人に向いています。
以前使用していたマウス③:Logicool G PRO X SUPERLIGHT BLACK
Logicool|ロジクール
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ポチップ
Logicool G PRO X SUPERLIGHTは、プロゲーマー向けに開発された超軽量ワイヤレスマウスです。重量が約63gと非常に軽いため、長時間のゲームプレイでも手首の負担を軽減することができます。
また、プロゲーマーからのフィードバックを元に設計された新しいヒーローセンサーで、高速かつ正確なトラッキングができます。
以前使用していたマウス④:SteelSeries Aerox 3
SteelSeries
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ポチップ
Aerox 3 Wirelessは、SteelSeriesの超軽量ゲーミングマウスです。8,000万回クリックの耐久性があり、防水防塵性能があります。
フル充電時には200時間連続でプレイが可能で、15分の充電で40時間使用が可能。また充電しながらのプレイも可能なのでいつでもゲームを楽しめます。
マウスパッド:ARTISAN 飛燕 ワイン・レッド
ARTISAN
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ポチップ
Artisan FX 飛燕 ワインレッドは、軽い滑りなのにしっかり止められるマウスパッドです。万人に扱いやすいモデルになっています。
布製の常識を覆した軽い滑りで、ザラ感(細かな凹凸)の有る滑走面がストッピング動作を可能にしてくれます。
その他のマウスパッド:ARTISAN キ83 MID
ARTISAN
¥7,995 (2025/07/08 14:20時点 | Amazon調べ)
ポチップ
ARTISAN キ83 MIDは、どの方向にもスムーズな滑りのバランスモデルのゲーミングマウスパッドです。適度な滑り出しとブレーキで、異方向へのエイミングをサポート。
上下左右・斜めといった全方向の滑り差を押さえることを目指し、六角形の織りパターンを採用した新滑走面になっています。
以前使用していたマウスパッド情報
以前使用していたマウスパッド①:ARTISAN 紫電改
ポチップ
Artisan 紫電改は、現在製造がストップしており、ショップからも姿を消しています。海外のショップから購入するしかなさそうです。
今後近いうちに新しい滑走面を採用した新型が販売される予定とのことなのでチェックしておきましょう。
以前使用していたマウスパッド②:ARTISAN 零 SOFT XL
ARTISAN
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ポチップ
ARTISAN 零 FX SOFT XLは、ARTISAN社が出しているゲーミングマウスパッドです。軽快な滑りでシャープな操作感で人気が上昇しているマウスパッド。
滑りやすく、止まりやすい、FPSゲームのエイムにぴったりです。レビュー評価も高いのでハズレ無しです。
以前使用していたマウスパッド③:ARTISAN 飛燕 SOFT XL
ARTISAN
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ポチップ
飛燕 FX SOFT XLは、ARTISANが出しているゲーミングマウスパッドです。
マウスの滑りが良く、こちらも零モデルと同様にゲーマーの中でもよく使われているのでハズレがないパッドです。
キーボード:Meletrix BOOG75
遊舎工房
¥44,000 (2025/07/08 00:27時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Meletrix BOOG75は、Wuque Studioのブランドの人気キーボード「Zoom75」のマグネティックスイッチバージョンのゲーミングキーボードです。
ブラック(Shockwave)とホワイト(Induction Coil)の2色の筐体(Boog75のための新色デザイン)を用意し、新開発のマグネットスイッチでユニークなゲーム体験を実現しています。
以前使用していたキーボード情報
以前使用していたキーボード①:Wooting 60HE
Wooting
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ポチップ
Wooting 60 HEは、60キーのコンパクトなゲーミングキーボードです。徐々にプロの使用率も上がってきています。
離した瞬間にキーがリリースされるラピッドトリガー機能はデバイスチートと言われるほどの性能に仕上がっています。ガチでゲームに勝ちたい方は購入必須です。
以前使用していたキーボード②:Ducky One 2 Pure White
Ducky
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ポチップ
Ducky One 2 Pure White RGB 60%は、普通のキーボードの60%しかないなのでとても小さいメカニカルキーボードです。
バックライトエフェクトを選択する際に、キーボードレイアウトをリマッピングして、最大6つのプロファイルを保存できます。
以前使用していたキーボード③:Logicool G PRO X G-PKB-002
Logicool
¥19,450 (2025/07/13 08:05時点 | Amazon調べ)
ポチップ
G-PKB-002は、Logicool社が販売しているゲーミングキーボードです。テンキーレスデザインでコンパクト、防汗機能もあります。
リニア・クリッキー・タクタイル3種のスイッチを付け替えできるので、打鍵感と静音を好みのバランスに調整できます。
モニター:ASUS PG27AQN
¥109,800 (2025/07/15 06:14時点 | Amazon調べ)
ポチップ
ROG Swift 360Hz PG27AQNは、ASUS社のゲーミングモニターです。プロゲーマーのために設計された360Hz高速リフレッシュレート。
eSportsデュアルモードの設定で25インチのモニターサイズでプレイしたり、2368×1332の解像度でプレイすることも可能です。
以前使用していたマウス情報
以前使用していたモニター①:BenQ EX270QM
ベンキュージャパン
¥82,800 (2025/07/15 14:09時点 | Amazon調べ)
ポチップ
BenQ MOBIUZ EX270QMは、MOBIUZブランド初のリフレッシュレート240Hz対応WQHDモデルのゲーミングモニターです。
V字型の土台と光るバックライトでスタイリッシュな見た目と、ユーザーにあわせた使い方が可能な便利なティルト・スウィーベルや高さ調整機能がついています。
以前使用していたモニター②:BenQ ZOWIE XL2546K
BenQ Japan|ベンキュージャパン
¥48,800 (2025/07/09 21:06時点 | Amazon調べ)
ポチップ
BenQ ZOWIE XL2546は、ゲームに特化した24.5インチのゲーミングモニターです。240Hzのリフレッシュレートと0.5msの応答速度で、FPSなどのゲームに最適です。また、モーションブラーを防ぐために専用のDyAcテクノロジーがついているので、プロゲーマーからも人気です。
eスポーツ大会でもよく使用されています。その理由は、ゲーム中の動きが滑らかで、敵を確認するための画像がクリアなので、ゲームでアドバンテージを得られるからです。
ヘッドホン:SteelSeries Arctis Nova Pro Wireless
SteelSeries
¥40,374 (2025/07/12 08:16時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Arctis Nova Pro Wirelessは、SteelSeriesが出しているヘッドセットです。密閉型でしっかりと外の音をシャットアウトできます。
ヘッドセットにしては高額ですが、プロ機材レベルのハイレゾ音質とAIによるノイズキャンセリングが搭載されています。
以前使用していたヘッドホン情報
以前使用していたヘッドホン:Logicool G PRO X G-PHS-004
Logicool|ロジクール
¥25,300 (2025/07/09 20:08時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Logicool G PRO Xは、Logicool社が出しているゲーミングヘッドセットです。20時間のバッテリーを搭載したワイヤレスヘッドセット。
高度なノイズ低減、圧縮、ディエッサーの技術があり、着脱式マイクで通常ヘッドホンとしても使えます。
イヤホン:Apple Earpods
Apple(アップル)
¥2,668 (2025/07/14 20:59時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Apple Earpodsは、iPhoneと一緒についてくるイヤホンです。iPhoneユーザーじゃなくても簡単に購入可能。
Apple EarPodsは直接差し込むだけで利用することができます。iPhoneの付属品なので音質が良いです。
以前使用していたイヤホン情報
以前使用していたイヤホン①:水月雨 MOONDROP Starfield
水月雨(MOONDROP)
¥20,800 (2025/07/15 12:52時点 | Amazon調べ)
ポチップ
水月雨 MOONDROP Starfieldは、カーボンナノチューブ振動板と独自開発のユニットを採用したカナル型イヤホンです。
星が輝く夜空をイメージする亜鉛アルミ合金の筐体で、オリジナルケーブル以外の音質や外観を楽しみたい場合は交換することもできます。
以前使用していたイヤホン②:Bose QuietComfort 20
BOSE(ボーズ)
¥12,980 (2025/07/15 01:05時点 | Amazon調べ)
ポチップ
QuietComfort 20 Acoustic Noiseは、Bose社のイヤホンです。電源がありますが、電池が切れても通常のイヤホンとして利用できます。
ノイズキャンセリングをオン/オフで周囲の音を切り替えることができます。Apple製品の操作も可能です。
マイク:audio-technica AT2020USB+
Audio Technica(オーディオテクニカ)
¥7,830 (2025/07/09 18:01時点 | Amazon調べ)
ポチップ
AT2020 USB+は、オーディオテクニカ社の単一指向性コンデンサーマイクです。在宅勤務・テレワークにも活用できます。
マイク本体にヘッドホン端子を搭載していて、リアルタイムに収録している音源をミキシング可能です。
コントローラー(PAD):Battle Beaver Custom Controllers
ポチップ
Battle Beaver Custom Controllerは、海外で人気メーカーの自分自身でカスタムできるコントローラーです。PS5/PS4/XBOXモデルを選んでコントローラーを作ることができます。
自分好みにカスタマイズができるので、皆さんも自分好みのコントローラーを作ってみましょう。
カメラ:Logicool BRIO C1000eR
Logicool|ロジクール
¥28,800 (2025/07/14 14:13時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Logicool BRIO C1000eRは、4K超高解像度ウェブカメラです。5倍ズームで、より細かいディテールを把握。
どんな照明の環境でも、電話会議、ストリーミング、ビデオ録画が可能。常に高品質の美しい映像を映し出すことができます。
チェア:IKEA STYRSPEL
IKEA (イケア)
¥40,119 (2025/07/08 00:27時点 | Amazon調べ)
ポチップ
IKEA STYRSPELは、腕を心地よくサポートして、首と肩の凝りを軽減するチェアです。アームレストは背もたれのパーツに取り付けるデザインのため、背もたれと一緒に後ろに倒れます。
体の動きに合わせて座面と背もたれが一体で傾斜するので、正しい姿勢をサポートしてくれています。
PCスペック
AlbralelieさんはゲーミングパソコンのスペックのTwitch上で公開していました。以下にまとめています。
PCパーツ | 製品名 |
---|
CPU | Intel Core i9-10900K |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 3080 |
同様のスペックでゲームを行いたい方は、自分でパーツを買って組み立てることもできますが、難易度が高いです。初心者の方におすすめなのは全てのパーツを組み立てた状態で販売しているGALLERIAのゲーミングパソコンです。確認してみてください!
ポチップ
Apex Legends 感度・設定
マウス設定・感度
DPI | 800 |
eDPI | 1440 |
ポーリングレート | 1000Hz |
ゲーム内感度 | 1.8 |
エイム時感度 | 1.0 |
マウス加速 | オフ |
マウス反転 | オフ |
ライティングエフェクト | オン |
eDPIとは?
eDPI(Effective Dots Per Inch)とは、マウスのDPI(解像度)とゲーム内感度を掛け合わせた数値であり、実際にゲーム内でどれだけマウスの動きが反映されるかを示します。
この値が高ければ「ハイセンシ(高感度)」、低ければ「ローセンシ(低感度)」と呼ばれますが、DPIやゲーム内感度のどちらか一方が高くてもeDPI全体が高くなるわけではなく、両方のバランスが重要です。
【計算式】eDPI=マウスDPI×ゲーム内感度
他のプロゲーマーの感度を知りたい方は「Apex Legendsプロゲーマーの感度一覧」
ポーリングレートとは?
ポーリングレート(Polling Rate)とは、マウスが1秒間に何回コンピュータに情報を送信するかを示す頻度のことです。単位はHzで表されます。例えば、マウスのポーリングレートが1000Hzであれば、1秒間に1000回(つまり1ミリ秒ごと)コンピュータへ位置情報やクリック情報を送信していることになります。
例:500Hz → 1秒間に500回(約2msごと)データを送信
例:1000Hz → 1秒間に1000回(1msごと)データを送信
キー設定
前進 | W |
後退 | S |
左へ移動 | A |
右へ移動 | D |
スプリント | 左Shift |
ジャンプ | スペース/マウスホイール下 |
しゃがみ(切り替え) | F/C |
しゃがみ(ホールド) | 左CTRL |
戦術アビリティ | Q |
アルティメットアビリティ | Y / Z |
アクション/拾う | E |
アクションボタンの別設定 | X |
インベントリ | TAB/I |
マップ | M |
攻撃 | 左クリック |
射撃モード切り替え | B |
照準器エイム(切り替え) | - |
照準器エイム(ホールド) | 右クリック |
格闘 | V |
リロード | R |
武器切り替え | - |
武器1を装備 | 1 |
武器2を装備 | 2 |
武器を収める | 3 |
グレネード装備 | G |
サバイバルアイテムを使用 | 左ALT |
装備中の回復アイテムを使用 | 4 |
注射器を使用 | 5 |
医療キットを使用 | 6 |
シールドセルを使用 | 7 |
シールドバッテリーを使用 | 8 |
フェニックスキットを使用 | 9 |
ジブラルタルシールド切り替え | H |
武器を見る | N |
ビデオ設定
ウィンドウモード | フルスクリーン |
アスペクト比 | 16:9 |
解像度 | 1920x1080 |
明るさ | 50 |
視界(視野角) | 110 |
FOVアビリティスケーリング | 無効 |
スプリント時の視点のゆれ | 小 |
垂直同期 | 無効 |
NVidia Reflex | 有効+ブースト |
解像度適応の目標FPS | 0 |
アンチエイリアス | 無効 |
テクスチャストリーミング割り当て | 最低 |
テクスチャフィルタリング | バイリニア |
アンビエントオクルージョン品質 | 無効 |
サンシャドウ範囲 | 低 |
サンシャドウディテール | 低 |
スポットシャドウディテール | 無効 |
空間光 | 無効 |
ダイナミックスポットディテール | 無効 |
モデルディテール | 高 |
エフェクトディテール | 高 |
衝撃マーク | 高 |
ラグドール | 低 |
コントローラー設定・感度
視点感度 | 4 |
視点感度(ADS) | 3 |
反応曲線 | リニア |
視点操作のデッドゾーン | なし |
移動スティックのデッドゾーン | 小 |
視点の反転 | オフ |
振動 | オフ |
左右視点移動速度 | 500 |
上下視点移動速度 | 500 |
左右視点移動加速 | 0 |
上下視点移動加速 | 0 |
視点移動付与時間 | 0 |
視点移動付与ディレイ | 0 |
左右視点移動速度(エイム時) | 140 |
上下視点移動速度(エイム時) | 140 |
左右視点移動加速(エイム時) | 0 |
上下視点移動加速(エイム時) | 0 |
視点移動付与時間(エイム時) | 0 |
視点移動付与ディレイ(エイム時) | 0 |
ボタン配置設定
ジャンプ | B |
しゃがみ | A |
アクション/拾う/リロード | X |
武器切り替え/収納(ホールド) | Y |
照準器エイム(ホールド) | LB |
攻撃 | RB |
戦術アビリティ | RT |
シグナル/ホイール(ホールド) | L3 |
スプリント/ズーム切り替え | R3 |
格闘 | LT |
ヘルスキット/シールドキット | 十字キー上 |
キャラクターの固有アクション | 十字キー下 |
射撃モード切り替え | 十字キー左 |
グレネード装備 | 十字キー右 |
マップ(切り替え) | ビューボタン |
アルティメットアビリティ | RT+L3 |
まとめ
Albralelie(アルブラレリー)の使用デバイスとは?