『ストリートファイター6』は、繊細な操作と的確な判断が求められる対戦格闘ゲームとして、世界中のプレイヤーに親しまれています。特にプロゲーマーやトップストリーマーたちは、自身のプレイスタイルに最適なコントローラーを選び抜き、活躍しています。
しかし、多くのプレイヤーにとって「どのコントローラーを使うべきか?」は悩みの種です。
「プロゲーマーのアケコンをそのまま真似すれば強くなれるのか?」「パッドやレバーレスのほうが自分に合っているのでは?」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。コントローラー選びを間違えると操作に違和感を覚え、思うようにコンボが繋がらなかったり、反応速度が落ちたりする可能性があります。
本記事では、ストリートファイターリーグ JAPAN 2026(SFL 2026)に出場する全48選手をはじめ、海外トップ選手が使用しているアケコン・レバーレス・パッドを掲載しています。選手名・所属チーム・デバイスの種類から絞り込み、自分が参考にしたいプロゲーマーを探してみてください。
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スト6プロゲーマー一覧【SFL JAPAN 2026】
Division S / Division Fの出場選手
日本のスト6プロゲーマー一覧
SFL 2026以外の日本人プロ選手
海外のプロゲーマー
ストリーマーの使用デバイス一覧
スト6のおすすめデバイス
プロゲーマーやトップストリーマーが使用するコントローラーは、プレイの快適さや操作性を追求したものばかりです。プレイスタイルによってアーケードコントローラー(アケコン)、レバーレスコントローラー、パッドコントローラーの3つのタイプが使われています。
それぞれのデバイスには、操作精度・入力速度・カスタマイズ性など異なる特徴があり、プレイヤーがどのデバイスを選ぶかによって戦略やコンボの組み立て方にも影響を与えます。以下では、プロゲーマーが愛用するおすすめのデバイスをカテゴリ別に紹介します。
スト6プロの使用デバイス傾向
SFL JAPAN 2026出場選手と、SFL 2026以外の日本人プロ選手のうち、使用デバイスを確認できた選手を種類別に集計しました。
※2026年8月20日時点の掲載情報から当サイトが暫定集計。ふ〜ど選手のカスタムモデルなど、形状を確定できないデバイスは集計から除外しています。
| デバイス | 使用選手数 | 割合 |
|---|---|---|
| レバーレス | 15人 | 約47% |
| レバー式アケコン | 12人 | 約38% |
| パッド | 5人 | 約16% |
おすすめレバーレスコントローラー
レバーレスコントローラー(ヒットボックス系)は、アナログスティックを排除し、全ての方向入力をボタンで行うデバイスです。レバー操作のブレがなく、瞬時の入力が可能なため、正確な波動拳・昇竜拳コマンドや、最速ガード入力(SOCDクリーニング)を求めるプレイヤーに人気があります。
Hit Box ULTRA
Hit Box Arcadeの「Hit Box ULTRA」は、PlayStation 5やPCに対応した革新的な薄型レバーレスコントローラーです。
厚さ27mmのアルミ・スチール製ボディにロープロファイルメカニカルスイッチを採用し、拡張ボタンや磁石式裏ぶたによる優れたカスタマイズ性を実現しています。
Hit Box
Hit Boxは、レバーレスゲームコントローラーです。ハードな使用にも耐えられる丈夫な金属ケースとプレキシガラスで作られています。
スティックの操作による入力ミスや無駄を一切排除し、指先全体を使ったタイピング方式のコマンド入力に変換することで、より早くより正確な操作を実現しています。
PUNK WORKSHOP MINI BOX
PUNK WORKSHOPの「MINI BOX」は、競技シーンでの使用を前提に設計された、薄型でコンパクトな大人気レバーレスコントローラー(アーケードコントローラー)です。
高速な入力が可能な独自ボタンやメンテナンス性の高い磁石式の天板構造を備え、多くの格闘ゲームプレイヤーに愛用されています。
Victrix Pro KO
Victrix Pro KOは、Turtle Beach(Victrixブランド)が展開する、eスポーツ大会などでも大人気の薄型レバーレスファイトスティックです。
PlayStation公式ライセンスモデル(PS5/PS4/PC対応)やXboxモデルがラインナップされ、高いカスタマイズ性と俊敏な入力性能を両立しています。
おすすめアーケードコントローラー(アケコン)
アーケードコントローラー(通称アケコン)は、昔ながらのアーケード筐体のボタン配置を踏襲したコントローラーで、正確な入力と長時間のプレイでも安定した操作性が魅力です。プロの大会でも使用率が高く、特に波動拳・昇竜拳コマンドや、的確なボタン同時押しを得意とするプレイヤーに向いています。
PUNK WORKSHOP PWS FS-30
PUNK WORKSHOP PWS FS-30は、SFL JAPAN 2026に出場するかずのこ選手が使用しているレバー式アケコンです。
ぷげら選手の「PWS FS ver. PGR」、GO1選手のコラボモデル、フェンリっち選手のFS-24など、PWS FSシリーズは複数の日本人プロに採用されています。現在の日本プロシーンを基準に選ぶなら、最初にチェックしたいアケコンです。
独自の脱着式レバーとPWS V1ボタンを搭載し、大型筐体ながら重量は約2.0kg。PC用のPKB基板と、PS5などにも対応するBrook基板モデルがあるため、購入時には使用機種に合った基板を選びましょう。
Qanba Obsidian 2
Qanba Obsidian 2は、eスポーツプレイヤーのために生まれた最新機種のアーケードコントローラーです。三和電子製のジョイスティックレバーと押しボタンスイッチを採用しています。
日本人選手では、ボンちゃん選手と鶏めし選手がQanba Obsidian、マゴ選手とオニキ選手がObsidian Pearlを使用しています。Obsidian 2は、プロシーンで長く使われてきたObsidianシリーズから選びたい人に適した現行モデルです。
Victrix Pro FS
Victrix PDP Pro FS-12は、超耐久設計のカスタムメイドのアーケードファイトスティックコントローラーです。航空機なみの耐久性を誇る1枚のアルミニウムから制作。
航空機グレードのアルミニウム筐体に三和電子製ボタンとレバーを採用。背面のクッションや6.28度の傾斜によって、机置きだけでなく膝置きでも安定した操作がしやすい設計です。
PS5・PS4・PCに正式対応しているため、家庭でのプレイから大会参加まで同じアケコンを使いたい人に適しています。価格よりも筐体の剛性や操作時の安定感を重視する人向けです。
おすすめコントローラー(パッド)
コントローラー(パッド)は、家庭用ゲーム機の標準コントローラーと同じ形状で、親指で方向入力を行うスタイルです。特に小ジャンプや細かい入力操作が得意で、指の負担が少なく長時間のプレイにも向いています。
SONY DualSense
DualSense PS5 純正コントローラーは、ミッドナイトブラックのコントローラーです。ツートンカラーのデザインに、直感的なボタンレイアウトを採用。
PS5を購入する際に同時に購入できるコントローラーで、特にブラックモデルは真っ黒なのでとてもシックなデザインです。
Victrix Pro BFG
Victrix Pro BFGは、Victrixがゼロから設計し、eスポーツのために作られたゲーミングコントローラーです。長寿命バッテリーと豊富なカスタマイズオプションがついています。
プロファイル設定を持つ4つの背面ボタンを搭載。LEDプロファイルボタンにより、プレーヤーは背面ボタンをその場でマッピングでき、ボタンマッピングを記憶し使い分けることができるプロファイルを最大3つまで保存できます。
SONY DualSense Edge
DualSense Edgeは、プレイスタイルにあわせた自分好みのカスタムができるコントローラーです。リマッピング可能なボタン・トリガーやスティックの調整・交換できるスティックキャップや背面ボタンなど様々な機能を搭載。
コントローラーをケースに収納したままUSB接続で充電することができるので、いつでも好きな時にプレイできます。
まとめ
『ストリートファイター6』で最適なコントローラーを選ぶことは、操作精度やプレイの快適さに直結します。プロゲーマーの使用デバイスを参考にするのは有効な手段ですが、自分のプレイスタイルや操作のしやすさに合ったデバイスを選ぶことが最も重要です。
アケコン、レバーレス、パッドそれぞれにメリット・デメリットがあり、どれが最適かはプレイヤーによって異なります。まずは、使用感を試しながら、自分にとって最も快適で操作しやすいデバイスを見つけましょう。
また、長期間使用することを考慮し、耐久性やカスタマイズ性、持ち運びのしやすさなども選定基準に含めると、より満足度の高い選択ができます。自分に最適なデバイスを見つけ、理想的なプレイ環境を整えて、さらなるスキルアップを目指してください!