staxさんは、T1のVALORANT部門で活躍している現役のプロゲーマーです。韓国出身のstaxさんはDRXでIGLを務める韓国最高峰のプレイヤーです。
そんなstaxさんがゲームで使用しているデバイスについて、気になったことはありませんか?
今回は普段使用しているデバイスについて、マウス・マウスパッド・キーボード・モニター・ヘッドホン・イヤホン・PCスペック・感度設定・Settingsを調査したので1つ1つ紹介していきます。
stax(スタックス)とは?
引用:x.com
プロフィール
staxさんは、T1のVALORANT部門で活躍している現役プロゲーマーです。VALORANT部門では、MaKo選手・Rb選手・Zest選手・BuZz選手がチームメンバーとして所属しています。staxさんは元CS:GOプレイヤーで2020年からVALORANTの競技シーンに参加し、VCT韓国大会で何度も優勝しているDRXが誇る若きIGLです。
これまでの経歴
これまでの経歴
- Vision Strikers(2020年6月7日 – 2022年1月7日)
- DRX(2022年1月7日 – 2024年5月27日)
- DRX(Inactive)(2024年5月27日 – 2024年6月7日)
- T1(2024年6月7日 – 現在)
主な実績
- 2025年3月2日: VALORANT Masters Bangkok 2025 優勝(賞金 $250,000)
- 2024年11月23日: Red Bull Home Ground #5 優勝(賞金 $50,000)
- 2023年8月20日: VALORANT Champions 2023 5–6位(賞金 $85,000)
- 2023年5月28日: VCT 2023: Pacific League 準優勝(賞金 $65,000)
- 2023年3月2日: VCT 2023: LOCK//IN São Paulo 3–4位(賞金 $40,000)
- 2022年9月17日: VALORANT Champions 2022 3位(賞金 $110,000)
- 2022年6月26日: VCT 2022: Korea Stage 2 Challengers 優勝(賞金 $23,268.62)
- 2022年3月27日: VCT 2022: Korea Stage 1 Challengers 優勝(賞金 $24,482.20)
- 2021年3月21日: VCT 2021: Korea Stage 1 Masters 優勝(賞金 $40,000)
- 2020年12月6日: First Strike Korea 優勝(賞金 $40,000)
個人的なエピソードとキャラクター
- 転機と国際舞台での覚醒
stax選手のキャリアにおける大きな転機は、韓国内トップチームへの加入と、国際大会の舞台に飛び込んだ時期でした。APAC/パシフィック地域のリーグやグローバル大会に出場し、彼自身が「この舞台で自分が通用するか」を改めて問い、挑戦を重ねた過程があります。例えば、彼が「敵チームの防御プロトコルをラウンド7で読んだ」と語る場面があり、そこから“IGLとしての問題解決力”“読み・判断・立ち回り”という領域で一気に成長したのが印象的です。
このような“読み合い”“設計者としての立ち回り”を習得するまでには、勝利だけでなく“敗北・反省・再起”という過程があったと言えるでしょう。stax は自身の言葉で「変化を恐れるな」「舞台が違っても、自分の武器を持っていくべきだ」と語っており、ただプレイをするのではなく“選手としての設計を自ら行う”意志が根付いていることが伺えます。
- プレイスタイルと役割意識:読み合い・変化・チームの舵取り
stax選手は、ゲーム中に「この状況なら相手はこう動く」「この動きを契機に次の展開を作る」という読みを瞬時に積み重ねる選手として高く評価されています。具体的には、あるマップで相手の定形的なスモーク構成・ユーティリティ展開を観察し、そこから「我々の勝利条件が見えていた」という発言もあり、ただキルを取るだけでない“ゲームを動かす選手”という立ち位置が確立しています。
また、彼は自身の役割を「キルエリート」ではなく「チームを勝たせるために動く存在」と捉えており、役割変更・戦術対応・味方との連携を重視してきました。若手時代から“使えるポジション”を増やし、IGLとして、またチームの軸として機能できるよう自らを磨いてきた点が彼の強みです。
- 人柄・信念:責任・冷静さ・成長への飽くなき探求
staxの人柄を語る上で際立つのは、勝利の場面でも敗北の場面でも“自分を問い続ける姿勢”です。試合後のコメントで「このチーム・環境があってこそ」「仲間との信頼あっての結果だ」という言葉を口にすることが多く、自分一人の力ではなく“チームとともに勝つ”という価値観が根底にあります。さらに、彼は若くして期待される存在になりながらも「結果に満足しない」「次のステージで勝たなければならない」という意識を持ち続けており、変化するメタ・戦術・対戦相手に対して自らをアップデートし続けるプロ意識が感じられます。こうした姿勢から、観る側には“やらされる選手”ではなく“やる選手”“創る選手”という印象が残るでしょう。
IGLを務めるstax選手はこれまでもチームを引っ張ってきました。stax選手は、DRX時代から1日に10時間以上の練習を行うなど、非常に高い練習量を誇っていました。彼は、Zest選手からインゲームリーダー(IGL)の役割を引き継ぎ、チームの戦術面でも重要な役割を担っていました。卓越した指揮力と柔軟なプレイスタイルが特徴で、彼の正確な判断力とチームメイトを活かす立ち回りは、長年にわたる競技シーンで多くの成功を収めてきました。
現在はTwitchで配信を行い、YouTubeで動画投稿を行っています。韓国で非常に強いチームでIGLを務めていることもあり、Twitchのフォロワーは5万人、YouTubeの登録者数は1万人を超えています。Twitterでも発信をしているのでフォローしてみてください。
staxさんがYouTubeに投稿している「27Kill Highlight」の動画はスーパープレイの連発なので、圧巻のプレイをぜひご覧ください。
staxの使用デバイス一覧
マウス:Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 MAGENTA
Logicool G(ロジクール G)
¥23,136 (2025/11/05 17:56時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2は、旧モデルよりさらに改良されたLogicool史上最軽量の60gのゲーミングマウスです。500IPS以上のトラッキングと最大32,000DPIのパフォーマンス。
ポーリングレート2000Hzで、バッテリーは最長95時間使用可能。ワイヤレス充電のPOWERPLAYにも対応しているので、置くだけ充電もできます。
以前使用していたマウス情報
以前使用していたマウス①:Razer DeathAdder V3 Pro Faker Edition
Razer(レイザー)
¥24,450 (2025/11/05 17:56時点 | Amazon調べ)
ポチップ
DeathAdder V3 Pro Faker Editionは、こちらもRazer社のゲーミングマウスです。レッドと模様がかっこいいですね。
eスポーツのトッププロとの共同開発により、ゲームに低下しっかりしたグリップと高速かつ正確なマウス操作ができます。
以前使用していたマウス②:Razer DeathAdder V3 Pro
¥19,300 (2025/11/05 17:42時点 | Amazon調べ)
ポチップ
DeathAdder V3 Proは、Razer社のゲーミングマウスです。トップレベルのesportsプロゲーマーとの共同開発により持ちやすく正確なマウス操作を実現。
二重クリックの問題を排除しながら、耐クリック回数を9,000万回に改善。ディレイなしのわずか0.2msのアクチュエーションを備えています。
以前使用していたマウス③:BenQ EC2-CW ZOWIE
¥64,585 (2025/11/05 17:58時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Zowie EC2-CWは、BenQ社が出しているゲーミングマウスです。ZOWIEの初めてのワイヤレスモデルです。
手にフィットする形状なので持ちやすく、使いやすいです。ワイヤレス用の装置が付いているのが特徴です。
以前使用していたマウス④:Logicool G PRO X SUPERLIGHT
¥15,800 (2025/10/31 20:43時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Logicool G PRO X SUPERLIGHTは、プロゲーマー向けに開発された超軽量ワイヤレスマウスです。重量が約63gと非常に軽いため、長時間のゲームプレイでも手首の負担を軽減することができます。
また、プロゲーマーからのフィードバックを元に設計された新しいヒーローセンサーで、高速かつ正確なトラッキングができます。
以前使用していたマウス⑤:Razer Viper Ultmate Mercury
Razer(レイザー)
¥7,480 (2025/11/05 18:04時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Razer Viper Ultmate Mercuryは、74gという軽量設計で20,000DPIの新センサーを搭載したゲーミングマウスです。周囲の周波数をミリ秒単位でスキャンし、途切れのない接続を実現。
改善されたワイヤレス電力効率により、最大連続70時間継続利用ができます。1週間に1回の充電で1日10時間のゲームプレイが可能。
マウスパッド:ARTISAN 99式 SOFT
ARTISAN
¥6,825 (2025/10/24 21:05時点 | Amazon調べ)
ポチップ
ARTISAN 99式は、主にCounter-Strikeをターゲットして開発されたロースピードゲーミングマウスパッドです。
ARTISAN共通の美点を備えながら止めやすさも実現。カラっとした質感 吸水速乾糸と撚糸の組み合わせにより、手汗、湿度による影響を最小化しています。
以前使用していたマウスパッド情報
以前使用していたマウスパッド①:LETHAL GAMING GEAR Saturn Pro RED
ポチップ
LETHAL GAMING GEAR Saturn Proは、マウスコントロールを簡単にするゲーミングマウスパッドです。ベースの硬さや柔らかさを選択して、パッドの感覚をカスタマイズ可能。
表面自体はほとんど滑らかですが、軽い質感です。本格的なポロンベースとステッチエッジが特徴です。
以前使用していたマウスパッド②:ARTISAN 零 FX SOFT L
ARTISAN
¥5,101 (2025/11/05 17:56時点 | Amazon調べ)
ポチップ
ARTISAN 零 FX SOFT Lは、ARTISAN社が出しているゲーミングマウスパッドです。
滑りやすく、止まりやすい、FPSゲームのエイムにぴったりです。レビュー評価も高いのでハズレ無しです。
以前使用していたマウスパッド③:SteelSeries QCK heavy
SteelSeries
¥2,382 (2025/10/30 16:16時点 | Amazon調べ)
ポチップ
QcK Heavyは、SteelSeriesのゲーミングマウスパッドです。マウスも製造している会社なので相性も抜群です。
少し大きめのサイズ感で、ノンスリップ素材なので安定感のあるマウス操作ができるようになっています。
以前使用していたマウスパッド④:Razer Gigantus V2
Razer|レイザー
¥2,480 (2025/11/05 18:17時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Razer Gigantus V2 LはRazerの大型マウスパッドです。このマウスパッドは、PCゲームに最適なサイズで450mm x 400mmと大きいです。
厚さは4mmあり、滑り止めのゴム裏面があるので、マウスパッドが動かないように設計されています。
キーボード:SteelSeries Apex Pro TKL Gen 3
SteelSeries
¥38,467 (2025/10/23 19:32時点 | Amazon調べ)
ポチップ
SteelSeries Apex Pro TKL Gen 3は、キーのぐらつきを無くすために設計をいちから見直し、新しく開発されたOmniPoint3.0スイッチを採用したゲーミングキーボードです。
スムーズかつ心地よいタイピング音を実現するため、工場出荷時にキーごとに潤滑剤を施し、金属音をおさえたなめらかなキータッチが可能になっています。
以前使用していたキーボード情報
以前使用していたキーボード①:Razer Huntsman V3 Pro Mini
Razer(レイザー)
¥29,880 (2025/11/05 17:56時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Razer Huntsman V3 Pro Miniは、究極の速さを実現するラピッドトリガーモードを搭載したゲーミングキーボードです。60%サイズキーボードでコンパクト。
航空機用アルミニウムを採用した滑らかなブラッシュ金属仕上げの頑丈なキーボードケースは、高頻度の酷使にも耐えうる湾曲防止設計になっています。
以前使用していたキーボード②:Wooting 60HE
Wooting
¥36,135 (2025/11/04 21:39時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Wooting 60 HEは、60キーのコンパクトなゲーミングキーボードです。徐々にプロの使用率も上がってきています。
離した瞬間にキーがリリースされるラピッドトリガー機能はデバイスチートと言われるほどの性能に仕上がっています。ガチでゲームに勝ちたい方は購入必須です。
以前使用していたキーボード③:Razer Huntsman V3 Pro TKL
Razer(レイザー)
¥38,300 (2025/10/30 08:50時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Razer Huntsman V3 Pro TKLは、超高速連打を可能にするラピッドトリガーモードを備えたゲーミングキーボードです。
軽い押下圧により応答が非常に早いため、かつてないほど素早く操作することができます。レザーレット製リストレストは、人間工学に基づき、手首をしっかりサポートしてくれます。
以前使用していたキーボード④:Razer Huntsman V2 TKL
Razer(レイザー)
¥34,850 (2025/11/05 18:13時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Huntsman V2 TKLは、Razer社のゲーミングキーボードです。ゼロに近い入力レイテンシーとコンパクト形状が特徴です。
頑丈なリストサポートは、キーボードにぴったり沿わせて手首にかかる圧力を和らげるように配置できるため、長時間のゲームプレイの疲れを軽減します。
以前使用していたキーボード⑤:Razer Huntsman Elite
Razer(レイザー)
¥17,068 (2025/11/05 15:52時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Razer Huntsman Eliteは、メカニカルゲーミングキーボードです。最高1億キーストロークと堅牢なアルミニウムの耐久性。
マルチファンクションデジタルダイアルと 3 つのタクタイルメディアキーで、明るさやボリューム等をコントロールが可能。
モニター:BenQ ZOWIE XL2566K
ベンキュージャパン
¥71,900 (2025/10/29 23:10時点 | Amazon調べ)
ポチップ
ZOWIE XL2566Kは、BenQ社のゲーミングキーボードです。価格は高いですが、その分性能はかなり高いです。
リフレッシュレートは360Hzと非常に高く、最高レベルの滑らかさと応答速度で撃ち負けない性能になっています。
以前使用していたモニター情報
以前使用していたモニター:BenQ Zowie XL2546S
ポチップ
BenQ Zowie XL2546Sは、ゲームに特化した24.5インチのゲーミングモニターです。240Hzのリフレッシュレートと0.5msの応答速度で、FPSなどのゲームに最適です。また、モーションブラーを防ぐことができます。
ゲーム中の動きが滑らかで敵を確認しやすいので、ゲームでアドバンテージとなることからeスポーツ大会でもよく使用されています。プロ仕様ですが、初心者から幅広い方におすすめのゲーミングモニターです。
ヘッドホン:Razer BlackShark V2 PRO
Razer(レイザー)
¥29,980 (2025/11/03 02:51時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Razer BlackShark V2 Proは、ゲーミングに特化したワイヤレスヘッドセットです。高性能なTriForce Titanium 50mmドライバーを搭載しているため、立体音響でゲームの音を的確に認識できます。
RazerのHypersense技術を採用しており、ゲームの効果音や音楽などがより没入感あるものになるように、振動機能が追加されています。
イヤホン:Razer Hammerhead Duo
Raze|レイザー
¥6,280 (2025/10/30 19:06時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Razer Hammerhead Duoは、ゲーミング用に特化したイヤホンです。フラットケーブルが使用されており、絡まりにくいです。
また、インラインマイクを備えており、ゲームのチームメイトとのコミュニケーションや音声チャットに最適です。高音質でクリアな音を楽しみたい方や、ゲームでの音質にこだわりたい方におすすめです。
ゲーミングチェア:Razer Iskur V2
Razer(レイザー)
¥99,880 (2025/10/24 23:28時点 | Amazon調べ)
ポチップ
PCスペック
staxさんはTwitch上でゲーミングパソコンのスペックを公開しています。以下にまとめています。
| PCパーツ | 製品名 |
|---|
| CPU | Intel Core i9-9900K |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 2080 Ti |
同様のスペックでゲームを行いたい方は、自分でパーツを買って組み立てることもできますが、難易度が高いです。初心者の方におすすめなのは全てのパーツを組み立てた状態で販売しているGALLERIAのゲーミングパソコンです。確認してみてください!
ガレリア(GALLERIA)
¥266,705 (2025/11/05 18:11時点 | Amazon調べ)
ポチップ
VALORANT感度・設定
マウス設定・感度
| DPI | 800 |
| eDPI | 176 |
| ポーリングレート | 4000Hz |
| 照準感度 | 0.22 |
| スコープ感度 | 0.9 |
| ADS感度 | 1 |
eDPIとは?
eDPI(Effective Dots Per Inch)とは、マウスのDPI(解像度)とゲーム内感度を掛け合わせた数値であり、実際にゲーム内でどれだけマウスの動きが反映されるかを示します。
この値が高ければ「ハイセンシ(高感度)」、低ければ「ローセンシ(低感度)」と呼ばれますが、DPIやゲーム内感度のどちらか一方が高くてもeDPI全体が高くなるわけではなく、両方のバランスが重要です。
【計算式】eDPI=マウスDPI×ゲーム内感度
感度を確認したい方は「VALORANT 振り向き計算ツール」
他のプロゲーマーの感度を知りたい方は「VALORANTプロゲーマーの感度一覧」
ポーリングレートとは?
ポーリングレート(Polling Rate)とは、マウスが1秒間に何回コンピュータに情報を送信するかを示す頻度のことです。単位はHzで表されます。例えば、マウスのポーリングレートが1000Hzであれば、1秒間に1000回(つまり1ミリ秒ごと)コンピュータへ位置情報やクリック情報を送信していることになります。
例:500Hz → 1秒間に500回(約2msごと)データを送信
例:1000Hz → 1秒間に1000回(1msごと)データを送信
ビデオ設定
| ウィンドウモード | フルスクリーン |
| 解像度 | 1920x1080 16:9 |
| リフレッシュレート上限 | 240Hz |
| マルチスレッドレンダリング | オン |
| マテリアル | 低 |
| テクスチャー | 低 |
| ディテール | 低 |
| UI | 低 |
| ビネット | オフ |
| VSync | オフ |
| アンチエイリアス | MSAA 4x |
| 異方性フィルタリング | 4x |
| 明瞭度を上げる | オフ |
| ブルーム | オフ |
| ディストーション | オフ |
| 一人称視点の陰影 | オフ |
キー設定
| 歩く | 左Shift |
| ジャンプ | スペースキー/マウスホイール下 |
| しゃがむ | 左Ctrl |
| プライマリ武器を使用 | 1 |
| セカンダリ武器を使用 | 2 |
| 近接武器を使用 | 3 |
| スパイクを装備 | E |
| オブジェクトを使用 | F |
| スパイクを使用 | E |
| アビリティー1を使用 / 装備 | V |
| アビリティー2を使用 / 装備 | X |
| アビリティー3を使用 / 装備 | C |
| アルティメットアビリティーを使用 / 装備 | 4 |
クロスヘア設定
| クロスヘアの色 | ホワイト |
| 輪郭 | オフ |
| 輪郭の不透明度 | 0 |
| 輪郭の厚さ | 0 |
| センタードット | オフ |
| センタードットの不透明度 | 0 |
| センタードットのサイズ | 0 |
| インナーラインを表示 | オン |
| インナーラインの不透明度 | 1 |
| インナーラインの長さ | 3 |
| インナーラインの厚さ | 2 |
| インナーライン オフセット | 2 |
| アウターラインの表示 | オフ |
| アウターラインの不透明度 | 0 |
| アウターラインの長さ | 0 |
| アウターラインの厚さ | 0 |
| アウターライン オフセット | 0 |
| 射撃誤差のクロスヘアフェード | オフ |
| 移動エラー | オフ |
| 射撃エラー | オフ |
ミニマップ設定
| 回転 | 回転 |
| 固定される方向 | 自陣に合わせる |
| プレイヤーを中央に固定 | オン |
| ミニマップサイズ | 1.2 |
| ミニマップズーム | 1 |
| 視界表示 | オン |
| マップの区画名の表示 | 常に表示 |
まとめ