GONさんは、FENNELのVALORANT部門で活躍している現役のプロゲーマーです。デバイスオタクと名乗っていて、自称レビュー界で最も強い男(通称:レ最)です。
そんなGONさんがゲームで使用しているデバイスについて、気になったことはありませんか?
今回は普段使用しているデバイスについて、マウス・キーボード・マウスパッド・モニター・イヤホン・マイク・感度設定・キー配置・ビデオ設定・クロスヘア・Settingsを調査したので1つ1つ紹介していきます。
GON(ゴン)とは?
プロフィール
GONさんは、FENNELのVALORANT部門に所属している現役プロゲーマーです。2020年頃からVALORANTの競技シーンに参加して、VALORANT Challengersに何度も出場した経験のあるプレイヤーです。これまで複数のチームを経て、現在は「FENNEL」に所属して活動をしています。
これまでの経歴
これまでの経歴
- Nester(2020年11月1日 - 2021年2月5日)
- CYCLOPS(2021年2月12日 - 2021年4月1日)
- Crest Gaming Zst(2022年10月14日 - 2023年9月12日)
- FENNEL(2023年9月12日 - 現在)
主な実績
- 2025年2月16日: VALORANT Challengers 2025 Japan: Split 1 4位(賞金 $658.91)
- 2024年7月28日: VALORANT Challengers 2024 Japan: Split 2 準優勝(賞金 $8,109.30)
- 2024年3月31日: VALORANT Challengers 2024 Japan: Split 1 優勝(賞金 $13,214.84)
- 2023年11月3日: Red Bull Home Ground #4 7位 - 8位(賞金 $2,000)
- 2023年9月24日: Red Bull Home Ground #4: Japanese Qualifier 優勝
- 2023年5月10日: VALORANT Challengers 2023: Japan Split 2 5位 - 6位(賞金 $1,427.97)
- 2023年2月10日: VALORANT Challengers 2023: Japan Split 1 7位(賞金 $755.91)
- 2021年12月23日: UTAGE VALORANT DEFIANCE TOURNAMENT 優勝(賞金 $2,887.24)
- 2020年12月20日: e-Region Cup #6 優勝(賞金 $290.15)
- 2020年12月11日: VALORANT TechnoBlood Climber Series #5 優勝(賞金 $480.71)
- 2020年12月9日: UTAGE VALORANT Season 2 3位 - 4位(賞金 $479.68)
「CGZ」ではオーメンやアストラなどチームを支えるコントローラーを担っていましたが、レンタルを経験後にFENNELに正式移籍しました。GONさんは、VALORANT最高ランクのレディアントに到達しています。GON MACHINEと名付けられるほどのエイム力が強みです。また、デバイスレビューも頻繁に行っているので、参考になること間違いなしです!
現在はTwitchで配信、YouTudeで動画投稿を行っています。Twitchのフォロワーは19万人、YouTubeの登録者数は18万人を超えています。よくTwitchで配信を行っているので、ぜひ遊びに行ってみてください。
GONさんがYouTubeに投稿している「GON MACHINE」の動画がこちらです。圧巻のプレイをぜひご覧ください。
GONの使用デバイス一覧
マウス:Razer DeathAdder V3 Pro Faker Edition
Razer(レイザー)
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ポチップ
DeathAdder V3 Pro Faker Editionは、こちらもRazer社のゲーミングマウスです。レッドと模様がかっこいいですね。
eスポーツのトッププロとの共同開発により、ゲームに低下しっかりしたグリップと高速かつ正確なマウス操作ができます。
以前使用していたマウス情報
以前使用していたマウス①:BenQ ZOWIE ZA13
ベンキュージャパン
¥9,988 (2025/03/22 03:53時点 | Amazon調べ)
ポチップ
BenQ ZOWIE ZA13は、BenQのゲーミングマウスです。背面にかけてやや高さのあるデザインでつかみ持ち、かぶせ持ちにも快適に使用可能。
ケーブルの付け根が斜め上に向いているため、マウスパッドとの摩擦感が軽減。軽量化により、動きの柔軟性と安定性が向上しています。
以前使用していたマウス②:Pulsar Gaming Gears Xlite V3 eS Medium
Pulsar Gaming Gears
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ポチップ
Pulsar Gaming Gears Xlite V3 eSは、画期的な4Kワイヤレスドングルを搭載したワイヤレスゲーミングマウスです。シームレスで高速の反応と比類のない精度を実現しています。
以前のモデルのボディにあった穴を埋めることで耐久性を向上させるだけでなく全体的なデザインをより丈夫で魅力的なものになっています。
以前使用していたマウス③:Razer DeathAdder V3 Pro Faker Edition
Razer(レイザー)
¥23,980 (2025/03/23 15:01時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Razer DeathAdder V3 Pro Faker Editionは、こちらもRazer社のゲーミングマウスです。レッドと模様がかっこいいですね。
eスポーツのトッププロとの共同開発により、ゲームに低下しっかりしたグリップと高速かつ正確なマウス操作ができます。
以前使用していたマウス④:G-WOLVES HTS Plus 4K PINK
ポチップ
G-WOLVES HTS+ 4K Pinkは、超軽量のワイヤレスゲーミングマウスです。なんとわずか47gの重さで業界最軽量といっても過言ではないです。
左右対称で誰でも使える点やサイドボタンも2つのみで複雑な設定が不要な点が、とても嬉しいですね。
以前使用していたマウス⑤:Sprime PM1 Black
Sprime Gaming Gear(スプライムゲーミングギア)
¥12,800 (2025/03/24 13:35時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Sprime PM1 Blackは、44±2gという軽さと驚異的な頑丈さを兼ね備えた繊維複合素材のワイヤレスゲーミングマウスです。あらゆるグリップスタイルに対応。
業界をリードするPixart PAW3395光学式センサーを搭載していて、高い反応速度にも対応できる作りになっています。
以前使用していたマウス⑥:Razer DeathAdder V3 Pro WHITE
¥15,980 (2025/03/27 03:35時点 | Amazon調べ)
ポチップ
DeathAdder V3 Proは、Razer社のゲーミングマウスです。トップレベルのesportsプロゲーマーとの共同開発により持ちやすく正確なマウス操作を実現。
二重クリックの問題を排除しながら、耐クリック回数を9,000万回に改善。ディレイなしのわずか0.2msのアクチュエーションを備えています。
以前使用していたマウス⑦:LAMZU Thorn
LAMZU|ラムズ
¥26,000 (2025/03/23 00:45時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Lamzu Thornは、LAMZU THORN Wirelessは、Fnatic Gear社製のワイヤレスゲーミングマウスです。4Kドングルが同梱されており、ポーリングレート4Kに対応しています。
高リフレッシュレートな液晶ディスプレイと組み合わせることで、スムーズかつ応答性にも優れたゲームプレイが可能になっています。
以前使用していたマウス⑧:ENDGAME GEAR XM2we
エンドゲームギア(Endgame Gear)
¥11,033 (2025/03/24 13:35時点 | Amazon調べ)
ポチップ
ENDGAME GEAR XM2weは、旧モデルのXM1と同等の強度と剛性感を保ちながら、約63グラムの軽量化を実現したゲーミングマウスです。
8000万回耐久のKailh GO光学式スイッチを搭載。このスイッチは、素早い応答速度においても予期しないダブルクリックを防げます。
以前使用していたマウス⑨:Razer Viper Mini Signature Edition
ポチップ
RAZER VIPER MINI SIGNATURE EDITIONは、最高の軽量かつ高性能のゲーミングマウスです。耐久性に優れ、プラスチックよりも硬いながらもチタンよりも軽量です。
パフォーマンスに妥協することなく、素材の入念な選択と計算された重量の最適化により、かつてないほどの優れた動きと操作感を実現しています。
以前使用していたマウス⑩:BenQ ZA13-B
ベンキュージャパン
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ポチップ
ZA13-Bは、こちらもBenQのゲーミングマウスです。GONさんが大会時に利用するゲーミングマウスと公言している商品です。
握りやすい右利き用デザインで、背面にかけてやや高さのあるデザインでつかみ持ち・かぶせ持ちにも快適に使用可能です。
マウスパッド:RAZER製品
Razer
¥27,694 (2025/03/24 13:35時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Razer Atlasは、プレミアムな強化ガラスで耐久性を考慮して設計されたRazer初のガラス製ゲーミングマウスパッドです。強化処理により最大の引張強度と耐衝撃性を実現。
オプティカルセンサー向けに最適化され、静かなスワイプ操作のために特殊加工された非常に滑らかな表面で、抵抗感を感じることなくマウス操作を行えるため、ゲームに集中することができます。
以前使用していたマウス情報
以前使用していたマウスパッド①:ARTISAN 零 FX SOFT XL
¥6,710 (2025/03/26 00:52時点 | Amazon調べ)
ポチップ
NINJA 零 FXは、ARTISAN社のゲーミングマウスパッドです。誰でもすぐに馴れる扱いやすいパッド。
サラッとした軽い滑りで手汗、湿度に左右されない。止まりもガッチりしていてゲームでの扱いやすさは抜群です。
以前使用していたマウスパッド②:Pulsar ES2 eSports Mousepad XL Dep Edition
ポチップ
ES2 eSports Mousepad XL Dep Editionは、オリジナルのES2 3mmをDep選手の希望に合わせてクッションの厚み、硬さをカスタマイズし、表面にプリントを施したマウスパッドです。
マウスの動きを滑らかで正確に伝え、ミニマルで耐久性のあるエッジステッチングが長期間の使用でも優れた耐久性を実現しています。
以前使用していたマウスパッド③:X-Raypad Aqua Control Plus AC+ Wave
X-Ray X-Raypad
¥5,899 (2025/03/24 13:35時点 | Amazon調べ)
ポチップ
X-Raypad Aqua Control Plus AC+ Waveは、エッジの出っ張った部分はフラットで、ステッチのエッジ部分の編み糸は伸縮性があるゲーミングマウスパッドです。
ゴム素材の前面に織り込まれたテクスチャの編み方向は不規則で、ゲーム中にマウスのX / Y軸制御に影響を与えず、滑りの拘束感を軽減してくれます。
以前使用していたマウスパッド④:ARTISAN 疾風 乙 SOFT レッド
ARTISAN
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ポチップ
ARTISAN 疾風 乙 SOFTは、より安定したスライディングとより正確なポインティングを可能にしたゲーミングマウスパッドです。従来の製品よりもスムーズな滑りと正確なポインティング。
滑り面に吸湿性・吸汗性がゼロの素材を使用しているため、長時間プレイしてもマウスの操作性に影響を与えない作りになっています。
以前使用していたマウスパッド⑤:LETHAL GAMING GEAR Saturn Pro RED
Lethal Gaming Gear
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ポチップ
LETHAL GAMING GEAR Saturn Proは、マウスコントロールを簡単にするゲーミングマウスパッドです。ベースの硬さや柔らかさを選択して、パッドの感覚をカスタマイズ可能。
表面自体はほとんど滑らかですが、軽い質感です。本格的なポロンベースとステッチエッジが特徴です。
以前使用していたマウスパッド⑥:ARTISAN 飛燕 ワイン・レッド
ARTISAN
¥5,934 (2025/03/23 15:00時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Artisan FX 飛燕 ワインレッドは、軽い滑りなのにしっかり止められるマウスパッドです。万人に扱いやすいモデルになっています。
布製の常識を覆した軽い滑りで、ザラ感(細かな凹凸)の有る滑走面がストッピング動作を可能にしてくれます。
以前使用していたマウスパッド⑦:ARTISAN 零 SOFT 橙
ARTISAN
¥5,610 (2025/03/27 04:17時点 | Amazon調べ)
ポチップ
ARTISAN 零の橙色のマウスパッドです。軽快な滑りでシャープな操作感で、人気が急上昇している商品です。
撚糸編み特有の硬質な生地により初動の重さは無い。滑りは手汗、湿度に左右されない、扱いやすい作りになっています。
キーボード:Razer Huntsman V3 Pro Mini
Razer(レイザー)
¥27,480 (2025/03/23 17:38時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Razer Huntsman V3 Pro Miniは、究極の速さを実現するラピッドトリガーモードを搭載したゲーミングキーボードです。60%サイズキーボードでコンパクト。
航空機用アルミニウムを採用した滑らかなブラッシュ金属仕上げの頑丈なキーボードケースは、高頻度の酷使にも耐えうる湾曲防止設計になっています。
その他のキーボード:Wooting 60HE
Wooting
¥36,869 (2025/03/25 07:10時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Wooting 60HEは、60キーのコンパクトなゲーミングキーボードです。徐々にプロの使用率も上がってきています。
離した瞬間にキーがリリースされるラピッドトリガー機能はデバイスチートと言われるほどの性能に仕上がっています。ガチでゲームに勝ちたい方は購入必須です。
以前使用していたキーボード情報
以前使用していたキーボード:Logicool G PRO X G-PKB-002
Logicool
¥16,900 (2025/03/23 01:32時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Logicool G PRO X G-PKB-002は、Logicool社が販売しているゲーミングキーボードです。テンキーレスデザインでコンパクト、防汗機能もあります。
リニア・クリッキー・タクタイル3種のスイッチを付け替えできるので、打鍵感と静音を好みのバランスに調整できます。
モニター:BenQ ZOWIE XL2566K
ベンキュージャパン
¥92,500 (2025/03/23 17:37時点 | Amazon調べ)
ポチップ
ZOWIE XL2566Kは、BenQ社のゲーミングキーボードです。価格は高いですが、その分性能はかなり高いです。
リフレッシュレートは360Hzと非常に高く、最高レベルの滑らかさと応答速度で撃ち負けない性能になっています。
以前使用していたモニター情報
以前使用していたモニター:BenQ ZOWIE XL2546K
BenQ Japan|ベンキュージャパン
¥51,900 (2025/03/25 22:35時点 | Amazon調べ)
ポチップ
BenQ ZOWIE XL2546は、ゲームに特化した24.5インチのゲーミングモニターです。240Hzのリフレッシュレートと0.5msの応答速度で、FPSなどのゲームに最適です。また、モーションブラーを防ぐために専用のDyAcテクノロジーがついているので、プロゲーマーからも人気です。
eスポーツ大会でもよく使用されています。その理由は、ゲーム中の動きが滑らかで、敵を確認するための画像がクリアなので、ゲームでアドバンテージを得られるからです。
イヤホン:ZS10 PRO
H HIFIHEAR
¥4,639 (2025/03/23 04:28時点 | Amazon調べ)
ポチップ
KZ ZS10 PROは、4BA 1DDハイブリッドドライバーイヤホン&磁気ダイナミックユニットで作られたゲーミングイヤホンです。モダンで人目を惹く魅力的なデザイン。
サウンドの特徴はバランスが取れており、上から下まで一貫性があり、深くてしっかりした低音、クリアな中音域、美しい高周波を備えています。
以前使用していたイヤホン情報
以前使用していたイヤホン①:Fanmusic Truthear Hexa
Fanmusic
¥10,800 (2025/03/22 03:56時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Fanmusic Truthear Hexaは、1DD+3BAハイブリッド構造のイヤホンです。液晶ドームダイヤフラムとN52マグネットのデュアルキャビティ内部磁気回路ダイナミックドライバーを採用。
複雑で繊細な音響導波路構造を実現しながら、印刷精度 & 効率性を確保すると同時に、軽量のキャビティをうまくフィットさせながら、肌にやさしく信頼性の高いキャビティ素材を使用しています。
以前使用していたイヤホン②:SENNHEISER IE 100 PRO
ゼンハイザー(Sennheiser)
¥16,182 (2025/03/23 21:31時点 | Amazon調べ)
ポチップ
IE 100 PROは、SENNHEISER社のイヤホンです。ミュージシャンやクリエーター向けに作られたイヤホン。
耳にフィットするように小型化されており、イヤホンの先端がつけ外しが可能な点も通常のイヤホンと異なります。
以前使用していたイヤホン③:final VR3000 for Gaming
¥8,980 (2025/03/24 13:35時点 | Amazon調べ)
ポチップ
final VR3000 for Gamingは、ゲーミングイヤホンです。ゲームのコンテンツの世界に没入することができるイヤホン。
3ボタンコントローラーを搭載。音楽の再生・停止・巻き戻し・早送り、着信時の通話応答、音量の調整に対応しています。
マイク:audio-technica AT4050
Audio Technica(オーディオテクニカ)
¥82,900 (2025/03/24 13:35時点 | Amazon調べ)
ポチップ
audio technica AT4050は、可変指向型トランスレス・コンデンサーマイクです。無指向性、単一指向性、双指向性の3つの指向性に切換可能。
音響的に開放された筐体により、不要な内部反響音を低減して、さらに優れた低域のクオリティに調和したクリアな高中音域を実現。
以前使用していたマイク情報
以前使用していたマイク:SHURE SM7B
¥64,195 (2025/03/27 04:11時点 | Amazon調べ)
ポチップ
SM7Bは、SHURE社が出しているダイナミックマイクです。
ポップフィルターにより、メカニカルノイズや呼吸音をカット。収録した音がクリアに響きます。
VALORANT感度・設定
マウス設定・感度
DPI | 800 |
eDPI | 160 |
ポーリングレート | 1000Hz |
照準感度 | 0.2 |
スコープ感度 | 0.85 |
Windows感度 | 6 |
ポーリングレートとは?
ポーリングレート(Polling Rate)とは、マウスが1秒間に何回コンピュータに情報を送信するかを示す頻度のことです。単位はHzで表されます。例えば、マウスのポーリングレートが1000Hzであれば、1秒間に1000回(つまり1ミリ秒ごと)コンピュータへ位置情報やクリック情報を送信していることになります。
例:500Hz → 1秒間に500回(約2msごと)データを送信
例:1000Hz → 1秒間に1000回(1msごと)データを送信
eDPIとは?
eDPI(Effective Dots Per Inch)とは、マウスのDPI(解像度)とゲーム内感度を掛け合わせた数値であり、実際にゲーム内でどれだけマウスの動きが反映されるかを示します。
この値が高ければ「ハイセンシ(高感度)」、低ければ「ローセンシ(低感度)」と呼ばれますが、DPIやゲーム内感度のどちらか一方が高くてもeDPI全体が高くなるわけではなく、両方のバランスが重要です。
【計算式】eDPI=マウスDPI×ゲーム内感度
感度を確認したい方は「VALORANT 振り向き計算ツール」
他のプロゲーマーの感度を知りたい方は「VALORANTプロゲーマーの感度一覧」
ビデオ設定
ウィンドウモード | フルスクリーン |
解像度 | 1920×1080 16:9 |
リフレッシュレート上限 | 360Hz |
マルチスレッドレンダリング | オン |
マテリアル | 低 |
テクスチャー | 低 |
ディテール | 低 |
UI | 低 |
ビネット | オフ |
VSync | オフ |
アンチエイリアス | MSAA 4x |
異方性フィルタリング | 8x |
明瞭度を上げる | オフ |
ブルーム | オフ |
ディストーション | オフ |
一人称視点の陰影 | オフ |
キー設定
歩く | 左Shift |
ジャンプ | スペース / マウスホイール下 |
しゃがむ | 左Ctrl |
プライマリ武器を使用 | 1 |
セカンダリ武器を使用 | 2 |
近接武器を使用 | 3 |
スパイクを装備 | 4 |
オブジェクトを使用 | F |
スパイクを使用 | 4 |
アビリティー1を使用 / 装備 | C |
アビリティー2を使用 / 装備 | Q / マウスサイドボタン2 |
アビリティー3を使用 / 装備 | E / マウスサイドボタン1 |
アルティメットアビリティーを使用 / 装備 | X |
クロスヘア設定
クロスヘアの色 | シアン |
輪郭 | オフ |
輪郭の不透明度 | 0 |
輪郭の厚さ | 0 |
センタードット | オフ |
センタードットの不透明度 | 0 |
センタードットのサイズ | 0 |
インナーラインを表示 | オン |
インナーラインの不透明度 | 1 |
インナーラインの長さ | 4 |
インナーラインの厚さ | 2 |
インナーライン オフセット | 0 |
アウターラインの表示 | オフ |
アウターラインの不透明度 | 0 |
アウターラインの長さ | 0 |
アウターラインの厚さ | 0 |
アウターライン オフセット | 0 |
射撃誤差のクロスヘアフェード | オフ |
移動エラー | オフ |
射撃エラー | オフ |
ミニマップ設定
回転 | 回転 |
固定される方向 | 自陣に合わせる |
プレイヤーを中央に固定 | オフ |
ミニマップサイズ | 1.2 |
ミニマップズーム | 0.8 |
視界表示 | オン |
マップの区画名の表示 | 常に表示 |
モニター設定
DyAc | オフ |
ブラックイコライザー | 10 |
色の鮮やかさ | 12 |
ブルーライト軽減 | 0 |
画像モード | 標準 |
輝度 | 85 |
コントラスト | 60 |
シャープネス | 8 |
ガンマ | 2 |
色温度 | ユーザー設定 |
AMA | 高 |
まとめ