Chronicleさんは、FnaticのVALORANT部門に所属している現役のプロゲーマーです。VALORANTのメインエージェントのソーヴァでVCTのチーム勝利に大きく貢献しました。
そんなChronicleさんがゲームで使用しているデバイスについて、気になったことはありませんか?
今回は普段使用しているデバイスについて、マウス・キーボード・マウスパッド・モニター・ヘッドホン・感度設定・キー設定・ビデオ設定・クロスヘア・Settingsを調査したので1つ1つ紹介していきます。
Chronicle(クロニクル)とは?
プロフィール
Chronicleさんは、Fnaticに所属しているVALORANTのプロゲーマーです。ロシア出身の選手でVALORANT Champions Tour 2023 Masters Tokyoにも参加していました。結果はFnaticで優勝し、前人未到の国際大会3大会で優勝を経験するプレイヤーです。
これまでの経歴
これまでのチーム遍歴
- FishkaVTom(2020年6月1日 - 2020年8月15日)
- Gambit Esports(2020年9月28日 - 2022年8月6日)
- M3 Champions(2022年3月14日 - 2022年9月19日)
- Fnatic(2022年11月10日 - 現在)
主な実績
- 2025年6月22日: VALORANT Masters Toronto 2025 準優勝(賞金 $200,000)
- 2024年8月18日: VALORANT Champions 2024 5-6位(賞金 $85,000)
- 2024年7月20日: VCT 2024: EMEA Stage 2 優勝(賞金 $100,000)
- 2023年11月5日: Red Bull Home Ground #4 優勝(賞金 $50,000)
- 2023年8月24日: VALORANT Champions 2023 4位(賞金 $130,000)
- 2023年6月25日: VALORANT Masters Tokyo 2023 優勝(賞金 $350,000)
- 2023年5月28日: VCT 2023: EMEA League 準優勝(賞金 $65,000)
- 2023年3月4日: VCT 2023: LOCK//IN São Paulo 優勝(賞金 $100,000)
- 2021年12月12日: VALORANT Champions 2021 準優勝(賞金 $150,000)
- 2021年9月19日: VALORANT Masters Berlin 2021 優勝(賞金 $225,000)
個人的エピソードとキャラクター
- 勝利に飽くなき向上心
「昨年の自分を超えるのが目標」と語り、特定のライバルではなく“自己成長”を最大のモチベーションに据える姿勢。
- チームの信頼源
同僚 Kaajak からも「チームは Chronicle とよく 1v1 練習をしている」と語られ、精神的にも戦技術的にもチームを支える重要な存在です。
- ストイックな一面とリラックスのバランス
試合では非常にストイックですが、ファンとの交流では明るく、聞き上手な一面も。YouTube や配信でも手抜かずに視聴者と接し、プロとしての責任感が伝わってきます。
- Red Bull との新たなパートナーシップ
2025年には Red Bullと契約し、「集中力の維持に大きな助けになっている」と、成績アップへの背景についても語っています。
「Gambit Esports」に加入し、2021年の「VCT Stage 3 Masters Berlin」で優勝、同年の「VALORANT Champions 2021」では準優勝と当初から異彩を放ち、2023年6月には、「VCT 2023 Masters Tokyo」で優勝し、VALORANTのプロプレイヤーとして初めて3つの国際LAN大会での優勝を達成しています。プライベートでは、2024年12月に人気番組「YOUは何しに日本へ?」の取材を受けるなど、日本のファンとの交流も積極的に行っています。
2022年はロシアとウクライナの情勢からロシアではなく、中立チームとして出場した経験もあります。現在は主にTwitchで配信を行っていて、Twitchのフォロワー数は9万人を超えています。クリップが複数あるので、その素晴らしいプレイを確認してみてください。
Chronicleさんはソーヴァ使いで、非常に安定感のあるプレイヤーと言われています。以前の記録では53%の割合でファーストキル、24.5%のヘッドショット率を誇ります。国際大会で活躍を続けるChronicleさんの2021年から2023年のプレイがまとめられていたので、ぜひご覧ください。
Chronicleの使用デバイス一覧
マウス:ATK Blazing Sky F1 Pro
ポチップ
ATK Blazing Sky F1 Proは、約45gという非常に軽量な設計で、長時間のゲームセッションでも快適な操作性を実現したゲーミングマウスです。Nordic 52840コントローラーチップを採用し、有線・無線ともに最大8000Hzのポーリングレートをサポート。
Omron製のオプティカルマイクロスイッチを採用しており、従来のメカニカルスイッチと比較して3倍高速な応答速度と優れた耐久性を提供してくれます。
その他のマウス:Pulsar Xlite v3 ES
Pulsar Gaming Gears
¥24,980 (2025/07/11 20:29時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Pulsar Xlite V3 Es Redは、右手のパームグリップを中心に人間工学を再定義し長時間のゲーミングセッションに比類のない快適さを追求したゲーミングマウスです。
4Kに対応し鮮明なグラフィックスと応答性を実現。以前のモデルのボディにあった穴を埋めることで耐久性を向上させるだけでなく全体的なデザインをより丈夫で魅力的なものにしています。
以前使用していたマウス情報
以前使用していたマウス①:Razer Viper V3 Pro BLACK
Razer(レイザー)
¥22,295 (2025/07/13 18:33時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Razer Viper V3 Pro Blackは、完璧なバランスの超軽量デザインで作られたワイヤレスゲーミングマウスです。最大8000Hzのポーリングレートを実現。
接続性能を追求し、ドングル設計を最適化。ノイズの多いトーナメント環境でもスムーズで信頼性の高い最高のワイヤレス性能になっています。
以前使用していたマウス①:Ninjutso Sora V2 WHITE
Ninjutso
¥15,980 (2025/07/15 07:32時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Ninjutso Sora V2は、重量わずか39gで穴のない世界最軽量のワイヤレスゲーミングマウスです。最大8000Hzのポーリングレートになっています。
また、穴がないため、穴のあるマウスよりもマウスの内部にホコリやゴミが入りにくく、お手入れも簡単です。
以前使用していたマウス②:ENDGAME GEAR XM2we
エンドゲームギア(Endgame Gear)
¥12,980 (2025/07/08 23:29時点 | Amazon調べ)
ポチップ
ENDGAME GEAR XM2weは、旧モデルのXM1と同等の強度と剛性感を保ちながら、約63グラムの軽量化を実現したゲーミングマウスです。
8000万回耐久のKailh GO光学式スイッチを搭載。このスイッチは、素早い応答速度においても予期しないダブルクリックを防げます。
以前使用していたマウス③:VAXEE E1 Wireless Blue
ポチップ
VAXEE E1 Wireless Blueは、プロフェッショナル向けに設計された高性能ワイヤレスゲーミングマウスです。精密なセンサーと高度な技術により、正確で安定したトラッキング性能を実現。
手にフィットする人間工学的デザインで、長時間の使用でも快適さを保ちます。また、シンプルながら洗練されたデザインで、さまざまな環境に調和します。
以前使用していたマウス④:ATK Blazing Sky F1
リンクスインターナショナル
¥11,800 (2025/07/11 19:38時点 | Amazon調べ)
ポチップ
ATK Blazing Sky F1 Ultimateは、わずか約38 gの超軽量ワイヤレスゲーミングマウスです。有線/無線ともに最大8000 Hzポーリングレート対応。
穴がなく滑らかで握りやすいフォルムに2つのサイドボタンを搭載。オムロン製オプティカルマイクロスイッチにより、抜群の反応速度と耐久性を実現しています。
以前使用していたマウス⑤:Lamzu Maya Doodle
ポチップ
Lamzu Maya Doodleは、約45gと超軽量設計で操作性を大幅に向上させたワイヤレスマウスです。左右対称で安定した操作およびホールドしやすい形状。
カスタムペイントを手掛けるNachocustomz氏とのコラボレーションペイントデザイン。メインボタンのスイッチはOMRON製オプティカルスイッチを採用し摩耗によるチャタリングを防ぎます。
以前使用していたマウス⑥:Razer Viper V3 Pro WHITE
Razer(レイザー)
¥22,295 (2025/07/14 11:19時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Razer Viper V3 Pro WHITEは、完璧なバランスの超軽量デザインになっているゲーミングマウスです。最大8000Hzのポーリングレートを実現しています。
接続性能を追求し、ドングル設計を最適化。ノイズの多いトーナメント環境でもスムーズで信頼性の高い最高のワイヤレス性能になっています。
以前使用していたマウス⑦:VAXEE XE WIRELESS YELLOW
ポチップ
VAXEE XE WIRELESS YELLOWは、VAXEEのゲーミングマウスです。左右対称なのでどちらの利き手でもフィットするようにできています。
マウスの裏面にはレスポンスタイムやDPIも細かく設定が変更できるので、好みの感覚に調整して使うことができます。
以前使用していたマウス⑧:Razer deathadder v3 pro White
¥17,685 (2025/07/13 13:40時点 | Amazon調べ)
ポチップ
DeathAdder V3 Proは、Razer社のゲーミングマウスです。トップレベルのesportsプロゲーマーとの共同開発により持ちやすく正確なマウス操作を実現。
二重クリックの問題を排除しながら、耐クリック回数を9,000万回に改善。ディレイなしのわずか0.2msのアクチュエーションを備えています。
以前使用していたマウス⑨:Logicool G PRO X SUPERLIGHT
¥15,800 (2025/07/15 06:10時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Logicool G PRO X SUPERLIGHTは、プロゲーマー向けに開発された超軽量ワイヤレスマウスです。重量が約63gと非常に軽いため、長時間のゲームプレイでも手首の負担を軽減することができます。
また、プロゲーマーからのフィードバックを元に設計された新しいヒーローセンサーで、高速かつ正確なトラッキングが可能です。
マウスパッド:La Onda Rizz Doodle Mid
ポチップ
La Onda Rizz Doodle Midは、あらゆるゲームを対象とした卓越した世界クラスのパッドです。エッジの縫い目がパッド自体の表面の下にある超微細マイクロファイバーで作られています。
スポンジ状の感触や過剰な滑り抵抗を生じさせることなく、極端な停止点を提供する滑らかな表面感触を持つ表面を設計することになりました。
以前使用していたマウスパッド情報
以前使用していたマウスパッド①:La Onda BLITZ
ポチップ
La Onda BLITZは、スピードスケールの上中音域にあるユニークなコントロールが可能なマウスパッドです。表面は非常に複雑な極細模様のような織りで構成。
耐久性があり、非常に高品質で、生地の織り方が独特で、どのセンサーでも非常に正確になるように作られています。
以前使用していたマウスパッド②:Artisan Hayate Otsu Soft
A-styleオンライン 楽天市場店
¥7,590 (2025/07/15 06:13時点 | 楽天市場調べ)
ポチップ
ハヤテ 乙 FX SOFTは、ARTISANのゲーミングマウスパッドです。安定した滑りとマウス移動の乱れが少ない。
ハヤテはARTISANのハイエンドシリーズでは一番の人気モデルになっています。
以前使用していたマウスパッド③:BenQ Zowie G-SR-SE
¥11,980 (2025/07/14 20:53時点 | Amazon調べ)
ポチップ
ZOWIE G-SR-SEは、こちらもBENQ社のゲーミングマウスパッドです。DEEP BLUEの配色の商品です。
布製に柔らかいラバーベースで、動きが止まりやすくて緻密な動きができるため、ゲーマーに快適な仕様になっています。
キーボード:Wooting 80HE
Wooting
¥40,680 (2025/07/14 20:38時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Wooting 80HEは、アナログ入力対応の高性能テンキーレスゲーミングキーボードです。ラピッドトリガーを搭載しており、0.1mm単位でアクチュエーションポイントを調整できます。
キーごとの入力深度調整が可能で、Lekkerスイッチにより正確でカスタマイズ性の高い操作を実現。RGBバックライトや耐久性にも優れ、ゲーマーやクリエイターに最適です。
以前使用していたキーボード情報
以前使用していたキーボード①:Endgame Gear KB65HE
エンドゲームギア(Endgame Gear)
¥19,980 (2025/07/09 23:52時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Endgame Gear KB65HEは、非常に高い耐久性を持つアルミボディとなっているゲーミングキーボードです。ラピッドトリガーも幅広く設定が可能です。
高機能ですが、いたってシンプルなデザインとRGBライティングになっているので、変わったデザインを好まない人におすすめです。
以前使用していたキーボード②:Razer Huntsman V3 Pro TKL WHITE
Razer(レイザー)
¥39,664 (2025/07/11 19:59時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Razer Huntsman V3 Pro TKLは、超高速連打を可能にするラピッドトリガーモードを備えたゲーミングキーボードです。
軽い押下圧により応答が非常に早いため、かつてないほど素早く操作することができます。レザーレット製リストレストは、人間工学に基づき、手首をしっかりサポートしてくれます。
以前使用していたキーボード③:Razer Huntsman V3 Pro TKL
Razer(レイザー)
¥44,392 (2025/07/15 03:49時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Razer Huntsman V3 Pro TKLは、超高速連打を可能にするラピッドトリガーモードを備えたゲーミングキーボードです。
軽い押下圧により応答が非常に早いため、かつてないほど素早く操作することができます。レザーレット製リストレストは、人間工学に基づき、手首をしっかりサポートしてくれます。
以前使用していたキーボード④:WOOTING 60 HE
Wooting
¥34,500 (2025/07/15 02:44時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Wooting 60 HEは、60キーのコンパクトなゲーミングキーボードです。徐々にプロの使用率も上がってきています。
離した瞬間にキーがリリースされるラピッドトリガー機能はデバイスチートと言われるほどの性能に仕上がっています。ガチでゲームに勝ちたい方は購入必須です。
モニター:SONY INZONE M10S
SONY(ソニー)
¥136,000 (2025/07/15 06:13時点 | Amazon調べ)
ポチップ
INZONE M10Sは、プロeスポーツチームFnaticと共同開発したゲーミングモニターです。480Hzのリフレッシュレートで敵の素早い発見と正確な追随が可能。
自発光有機ELパネルによる優れたコントラストと輝度で敵の存在を見落とさない。24.5インチモード搭載で一目で画面全体を捉えることができます。
以前使用していたモニター情報
以前使用していたモニター①:BenQ ZOWIE XL2566K
ベンキュージャパン
¥100,821 (2023/07/26 01:56時点 | Amazon調べ)
ポチップ
ZOWIE XL2566Kは、BenQ社のゲーミングキーボードです。価格は高いですが、その分性能はかなり高いです。
リフレッシュレートは360Hzと非常に高く、最高レベルの滑らかさと応答速度で撃ち負けない性能になっています。
以前使用していたモニター②:ASUS ROG PG27AQDM
ASUS|エイスース
¥119,191 (2025/07/09 18:39時点 | Amazon調べ)
ポチップ
ROG PG27AQDMは、ASUS社のゲーミングモニターです。240Hzの高リフレッシュレートと0.03msの高い応答速度。
均一な明るさを実現する、ゲーマーに優しい輝度均一化機能を搭載。映り込みを低減し、集中力を妨げない作りになっています。
ヘッドホン:SONY INZONE H9
ソニー(SONY)
¥27,900 (2025/07/08 23:14時点 | Amazon調べ)
ポチップ
SONY INZONE H9は、長時間プレイをサポートする快適な装着性を実現したゲーミングヘッドセットです。SONYから提供してもらってました。
ノイズキャンセリング機能とアンビエントサウンドモードを搭載。外音遮断することによりゲームへの没入感を高めることができます。
以前使用していたヘッドホン情報
以前使用していたヘッドホン①:beyerdynamic MMX 300
¥24,800 (2025/07/09 23:11時点 | Amazon調べ)
ポチップ
MMX 300は、beyerdynamic社のゲーミングヘッドセットです。ヘッドホン周波数応答は5~35,000Hzと幅広いです。
高品質のマイクカプセルにより、優れた音声認識性。ソフトで交換可能な耳とヘッドバンドパッドにより、快適に利用できます。
以前使用していたヘッドホン②:Logicool G PRO X G-PHS-004
Logicool|ロジクール
¥25,300 (2025/07/09 20:08時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Logicool G PRO Xは、Logicool社が出しているゲーミングヘッドセットです。
高度なノイズ低減、圧縮、ディエッサーの技術があり、着脱式マイクで通常ヘッドホンとしても使えます。
マイク:HyperX QuadCast S
HyperX|ハイパーエックス
¥21,300 (2025/07/14 01:10時点 | Amazon調べ)
ポチップ
HyperX QuadCast Sは、HyperX社が出しているコンデンサーマイクです。4パターンでサウンドの極性を変更できます。
LEDがついているので、マイクの状態がすぐにわかります。ミュートもワンタッチで操作できます。
オーディオインターフェース:Sound Blaster X4
CREATIVE
¥19,800 (2025/07/11 20:29時点 | Amazon調べ)
ポチップ
Sound Blaster X4は、光デジタル入力やスマートなボイス コミュニケーションやオーディオ ミックスなどの便利な機能を備えたハイレゾ対応マルチチャンネルUSB DACの接続性・操作性を強化したモデルのオーディオインターフェースです。
パンチのある重低音などのエフェクトや、足音や武器の切り替え、銃弾のリロードなど、ゲーム内の重要な環境音をハイライトするScout Modeが利用可能になっています。
以前使用していたオーディオインターフェース情報
以前使用していたオーディオインターフェース:Yamaha ZG01
ヤマハ(YAMAHA)
¥28,316 (2025/07/10 00:59時点 | Amazon調べ)
ポチップ
YAMAHA ZG01は、ゲーム配信のために設計されたオーディオミキサーです。コンパクトなボディからは想像できないような多彩な機能。
厳選された物理操作子によるシンプルなオーディオコントロール機能、チャット用ボイスチェンジャーなども搭載しています。
VALORANT感度・設定
マウス設定・感度
DPI | 800 |
eDPI | 200 |
ポーリングレート | 1000Hz |
照準感度 | 0.25 |
スコープ感度 | 0.95 |
ADS感度 | 1 |
eDPIとは?
eDPI(Effective Dots Per Inch)とは、マウスのDPI(解像度)とゲーム内感度を掛け合わせた数値であり、実際にゲーム内でどれだけマウスの動きが反映されるかを示します。
この値が高ければ「ハイセンシ(高感度)」、低ければ「ローセンシ(低感度)」と呼ばれますが、DPIやゲーム内感度のどちらか一方が高くてもeDPI全体が高くなるわけではなく、両方のバランスが重要です。
【計算式】eDPI=マウスDPI×ゲーム内感度
感度を確認したい方は「VALORANT 振り向き計算ツール」
他のプロゲーマーの感度を知りたい方は「VALORANTプロゲーマーの感度一覧」
ポーリングレートとは?
ポーリングレート(Polling Rate)とは、マウスが1秒間に何回コンピュータに情報を送信するかを示す頻度のことです。単位はHzで表されます。例えば、マウスのポーリングレートが1000Hzであれば、1秒間に1000回(つまり1ミリ秒ごと)コンピュータへ位置情報やクリック情報を送信していることになります。
例:500Hz → 1秒間に500回(約2msごと)データを送信
例:1000Hz → 1秒間に1000回(1msごと)データを送信
ビデオ設定
ウィンドウモード | フルスクリーン |
解像度 | 1920x1080 16:9 |
リフレッシュレート上限 | 360Hz |
マルチスレッドレンダリング | オン |
マテリアル | 低 |
テクスチャー | 低 |
ディテール | 低 |
UI | 低 |
ビネット | オフ |
VSync | オフ |
アンチエイリアス | MSAA 4x |
異方性フィルタリング | 8x |
明瞭度を上げる | オン |
ブルーム | オン |
ディストーション | オフ |
一人称視点の陰影 | オン |
キー設定
歩く | 左Shift |
ジャンプ | スペース |
しゃがむ | 左Ctrl |
プライマリ武器を使用 | 1 / マウスサイドボタン5 |
セカンダリ武器を使用 | 2 |
近接武器を使用 | 3 |
スパイクを装備 | 5 |
オブジェクトを使用 | F |
スパイクを使用 | 4 |
アビリティー1を使用 / 装備 | Q |
アビリティー2を使用 / 装備 | E |
アビリティー3を使用 / 装備 | C |
アルティメットアビリティーを使用 / 装備 | X |
クロスヘア設定
コード
0;P;c;7;o;1;f;0;0t;1;0l;3;0v;3;0g;1;0o;2;0a;1;0f;0;1b;0
クロスヘアの色 | レッド |
輪郭 | オン |
輪郭の不透明度 | 1 |
輪郭の厚さ | 1 |
センタードット | オフ |
センタードットの不透明度 | 0 |
センタードットのサイズ | 0 |
インナーラインを表示 | オン |
インナーラインの不透明度 | 1 |
インナーラインの長さ | 3 |
インナーラインの厚さ | 1 |
インナーライン オフセット | 2 |
アウターラインの表示 | オフ |
アウターラインの不透明度 | 0 |
アウターラインの長さ | 0 |
アウターラインの厚さ | 0 |
アウターライン オフセット | 0 |
射撃誤差のクロスヘアフェード | オフ |
移動エラー | オフ |
射撃エラー | オフ |
ミニマップ設定
回転 | 固定 |
固定される方向 | 自陣に合わせる |
プレイヤーを中央に固定 | オフ |
ミニマップサイズ | 1.06 |
ミニマップズーム | 0.904 |
視界表示 | オン |
マップの区画名の表示 | 常に表示 |
まとめ
Chronicle(クロニクル)の使用デバイスとは?